ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

【インプラント】を長持ち & 快適に使つコツ!

  • ガジェット通信を≫

失った歯を補うための画期的な方法

最近、「歯科インプラント」という言葉をよく聞きますね。失った歯を補うために、人口の歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人口の歯を固定する治療方法です。

インプラント治療に使われる材料のほとんどがチタンまたはチタン合金です。チタンは軽量かつ耐久性に優れ、安全性の高い金属といわれています。通常、表面を覆う酸化チタンが、内部のチタン本体の腐食を防いでいます。

今回は、術後もインプラントを長く快適に使い続けていくためのポイントをご紹介しましょう。

何はともあれ、定期的な検診はマスト!

上部構造を装着後、定期検診を受けて術後の経過をチェックすることが必要です。

インプラント施術部分だけでなく、すべての歯やかみ合わせ、歯周組織についても診査し、術前・術直後の状態なども比較していきます。検診時には、口腔内の汚れや細菌といった衛生状態のチェックに加え、インプラント周囲のクリーニングも行います。

自宅でできる、4つのセルフケア

1. プラークコントロール

インプラントの周囲は、インプラント装着前より汚れが溜まりやすくなります。磨き残しがあると歯周病が進みやすくなるので、毎日のブラッシングを欠かさないことはもちろん、歯間ブラシなど専用の道具を使ったケアが必要になるでしょう。インプラント専用のフッ素無配合の歯磨剤なども利用して下さい。

2. 積極的にインプラントの保護を行う

特に歯ぎしりや食いしばりはインプラントの動揺を引き起こす原因になるので、就寝時にナイトガードを装着するのもひとつの方法です。

3. 持病を悪化させない

例外もありますが、全身疾患のある方で病状がコントロールされている場合はインプラント手術が受けられます。しかしその病状がインプラント手術前より悪化するようなことがあると、口腔内の感染歯周病の悪化によってインプラント体にも影響があります。

4. 喫煙する方

喫煙は免疫力を低下させ、歯周病を悪化させます。喫煙習慣はインプラントの寿命を短くしますので、禁煙するのをおすすめします。

【歯科医師からのアドバイス】

年数が経つと、インプラントを支えている骨だけでなく、口腔内の残っている歯の咬み合わせも変わってきます。定期検診で口腔内の変化をチェックしていくことが、インプラントを長く快適に使うことにつながります。

関連記事リンク(外部サイト)

永久歯が生えてこない!?埋伏歯と欠損歯とは?
歯がなくなる?本当は怖い歯周病の脅威!
歯の健康は歯磨きから!正しい歯磨きできてますか!?

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
Doctors Me(ドクターズミー)の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP