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ラプンツェルや眠り姫の舞台のお城に泊まれる!ドイツの古城ホテル

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こんにちは、時空の旅人です。TABIZINEの時間を遡り、今までのヒット記事を巡る旅をしています。今回は2014年04月03日に紹介された、「ドイツの古城ホテル」をお伝えします。

あのお話の舞台になったお城が登場します。

ヨーロッパの中でも、ドイツには古城がたくさんあります。15世紀頃まで神聖ローマ帝国が栄えていた時代に、各地の諸侯たちが城を築いていった名残であるといわれており、繁栄の象徴なのです。

現在ではその多くが改築され、ホテルとして使われており、訪れる者を別世界へ誘ってくれます。

まるでおとぎ話の中に入り込んでしまったかのように感じられる古城。そんな数あるドイツの古城の中には、実際にグリム童話のモデルにもなったものも。

その中でも有名な、二つの古城ホテルを見てみましょう。

「いばら姫(眠り姫)」の舞台になった古城

「Dornroschenschloss Sababurg」(ドルンレッシェンシュロス ザバブルク)


ドルンレッシェンシュロス ザバブルク (C) Flickr/Alkuin

この古城ホテルは、グリム童話の「いばら姫」の舞台になったことで有名で、ドイツの古城ホテルの中でも絶大な人気を誇ります。1334年に貴族の狩猟用の城館として建てられたものがホテルとして利用されているそうです。いばら姫、つまり眠り姫が眠っていたという城の塔にも宿泊することができます。


(C) Dornröschenschloss Sababurg

いばら姫といえば、「王女に糸紡ぎの錘が刺さり100年間眠りにつく」という呪いをかけられ、塔にも茨が繁茂して鉄格子のようになり、誰も入ることができなくなったという流れでお話が進みます。

その茨ともいうべき蔦が、本当に塔の周りに茂っていて、物語をリアルにイメージすることができます。


いばらの塔 (C) Flickr/Michael Armbrecht


物語の中にいるよう (C) Flickr/Michael Armbrecht


お化けのように見える木も (C) Dornröschenschloss Sababurg


Sababurg Palas (C) Flickr/Michael Armbrecht

眠り姫を助けるために王子が上っていったという螺旋階段を上り、たどり着いた部屋には天蓋ベッドがあります。物語の中とはいえ、ここで眠り姫が眠っていたと思うとなんだか不思議な気分になります。

「ラプンツェル」のモデルになった古城

「Hotel Burg Trendelburg」(ホテル ブルク トレンデスブルク)
一方、こちらは童話「ラプンツェル」のモデルになったといわれる古城ホテルです。ホテルの目の前にある塔は、まさに塔に閉じ込められていたラプンツェルが長い髪をたらしたという城。魔女や王子がその髪をよじ登って塔の中に入ったという物語をイメージすると、なんだかドキドキしてしまいます。


(C) Hotel Burg Trendelburg


(C) Hotel Burg Trendelburg


ラプンツェル!? (C) Hotel Burg Trendelburg

どちらの古城ホテルもロマンチックな物語の世界に浸ることができそうです。

[Dornröschenschloss Sababurg]
[Hotel Burg Trendelburg]
執筆者:石原亜香利

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