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たかの友梨、日本エステティック機構の認証取消 「健全な発展を著しく阻害する」

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日本エステティック機構は9月18日、「たかの友梨ビューティクリニック」を運営する不二ビューティの3サロンについて、同機構の「エステティックサロン認証」を取り消すと発表した。同機構のブログによると、認証取り消しは以下の3点などを総合的に検討した結果とされている。

・不二ビューティに仙台労働基準監督署による労働基準法違反に基づく行政指導(2014年8月)がなされたこと
・企業コンプライアンスを無視したエステティック業全体の社会的信用を著しく低下させたと思われる不二ビューティ代表取締役・高野友梨氏の発言(2014年8月)
・不二ビューティが東京都による景品表示法に基づく行政処分(2013年3月)を受け当機構から認証の一旦停止処分を受けたこと

他のサロンにも「労働法遵守徹底のお願い」

特に高野氏の発言については、新聞各紙で報じられた労働法を軽視する発言などが「エステ産業の健全な発展を著しく阻害するもの」と判断されたようだ。

これに先立ち同機構は、9月2日に「労働関連法令の遵守徹底のお願い」という文書を公表し、同機構の認証事業者の経営者に対し、サロン従業員との間の「労働関係法令の遵守」を徹底するよう呼びかけている。(以下は文書より抜粋)

「エステティックサロン事業者が、労働基準法を始めとする労働関連法令に関する違法行為を容認または放置することは、良好な労使関係の維持を著しく困難にするばかりか、特にエステティックサービスにおいては大事なお客様に対するサービスの質の低下を招き、サロン経営の状況に多大な悪影響を与える大きな要因の一つになると考えられます。
サロン認証事業者の皆様には、この機会に社内における労働関係法令の遵守状況を再点検するとともに健全な労使関係の構築にさらに努めていただきますようお願い申し上げます」

なお、キャリコネの口コミなどによれば、他のエステサロンでも「店舗によって残業代が出るところと出ないところがある」「トイレになかなか行けないほど忙しく、膀胱炎になる人が多かった」など劣悪な労働環境が少なからずあると指摘する声もあり、今後の進展が注目される。

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