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“褐色脂肪細胞”って知ってる?体の仕組みを理解して冷え性を解消!

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褐色細胞を刺激すれば冷えが改善される

赤ちゃんは冬場でも汗ばむほど、体温が高いのですが、大人になると冷え性で頭を抱える人が増えてきます。特に、女性に多いのが特徴です。原因のひとつは、赤ちゃんと大人の持つ脂肪細胞の違いが挙げられます。

人間には

白色脂肪細胞

(脂肪の貯蓄が主な働き)

褐色脂肪細胞

(熱産生が主な働き)

の2種類があるのですが、赤ちゃんにはこのうち褐色脂肪細胞が多いのです。

褐色脂肪細胞は年齢とともに減ってしまいますが、大人になってからも部分的に残っていて、特に肩甲骨まわりに多いとされています。そのため、冷え性には肩甲骨や首まわりのストレッチがよく効きます。簡単な方法ですので、試してみてください。

肩甲骨まわりの簡単ストレッチ!

1:両足を肩幅程度に開き、つま先は外側に軽く向けます。

2:息を吸いながらゆっくりと両腕を上げ、頭の上で手のひらを合わせます。ヒジはまっすぐ伸ばして。

3:息を吐きながら、手のひらを外側に向け、ヒジを少し後ろに引いて胸の位置まで下ろします。

4:左右の肩甲骨を中央によせるように意識しながら、ヒジを胸の位置で止めます。

冷え性改善に役立つ、4つのアイデア

1:半身浴

40度以下のぬるめのお湯で10分以上、半身浴をします。足のむくみ軽減も期待できますよ。湯冷めしないように注意しながら行いましょう。

2:体を温める食材を食べる

もっとも有名なのが生姜ですね。料理に取り入れて、積極的に食べましょう。また、飲み物も温かいものをチョイスするようにしましょう。

3:機能性インナーを活用!

体を冷やさないように腹巻、スパッツ、機能性インナーなどを使いましょう。首を温めるネックウォーマーもおすすめです。

4:漢方薬も有効

漢方薬では当帰芍薬散(とうきしゃくやくさんりょう)、加味逍遥散(かみしょうようさん)などが体を温めるのに有効です。これらは婦人科でよく使われる漢方薬で、生理不順や月経前症候群にも効果があります。

ドラッグストアなどでも購入できますので、店員さんに相談してみましょう。その他、漢方薬ではないですが、ビタミンE製剤も末梢(身体の手足のこと)の血流を改善するので、手足の冷えが強い方には適しています。

冷え症、低体温を一発解消!

冷え性の方、体温が低めの方は体を内外から温め、上手く冬場を乗り切っていきましょう。

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