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米ソニー、ジム・ヘンソン監督の映画『ラビリンス/魔王の迷宮』のリブート版を製作中

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米ソニー・ピクチャーズは、ジム・ヘンソン監督の映画としては最後の作品となる映画『ラビリンス/魔王の迷宮』のリブート版を製作中だ。ソニー傘下のトライスター・ピクチャーズが、ザ・ジム・ヘンソン・カンパニーと本作品のリブート版を製作する契約を結んだ。

ザ・ジム・ヘンソン・カンパニーのリサ・ヘンソンがプロデュースし、映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の脚本を手掛けたニコール・パールマンが脚本を書く。

1986年に公開されたオリジナルのミュージカル・ファンタジー映画は、当時15歳だったジェニファー・コネリーが主演を務めた。デヴィッド・ボウイ演じるゴブリンの魔王に誘拐された幼い弟を救うため、コネリーが迷宮に入りこむというストーリーである。ボウイは同作のために5曲の楽曲を提供した。

同作に登場するほとんどのキャラクターは、ジム・ヘンソン・クリーチャー・ショップによって製作されたパペットである。ジョージ・ルーカスがエグゼクティブ・プロデューサーを務め、モンティ・パイソンのメンバーであるテリー・ジョーンズが脚本を手掛けた。

映画『ラビリンス/魔王の迷宮』は2500万ドルの予算で製作された。配給元のトライスター・ピクチャーズには1300万ドルの興行収入しかもたらさなかったが、ホームビデオとDVDにおいては成功を収めた。マペット映画3作品と映画『ダーククリスタル』を成功させてきたヘンソンにとって、同作は期待に反する作品となった。

トライスター・ピクチャーズのニコール・ブラウンが、リブート版でスタジオ側の監修を務める。パールマンは、映画『インサイド・ヘッド』の脚本を手掛けたメグ・レフォーヴと共同で映画『Captain Marvel(原題)』の脚本を執筆中にある。

パールマンは、CAA(クリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシー)、マネジメント360と代理人契約を結んでいる。

このニュースはハリウッド・レポーター紙が最初に記事にした。

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