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壮絶な吐きづわりで体重マイナス10キロ!入院して24時間点滴生活に

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つわりの症状が出始めたのは妊娠してちょっとしてぐらいからでした。

昨日は普通に食べていたのに、食べた後急に吐いてしまったのが始まりでした。

それから日を追うごとにつわりがひどくなっていき、食べられていたものまで食べては吐き、水分も飲んでは吐き、でゴミ箱が手離せなくてずっと抱えてる状況でした。

もちろん食べ物の匂いも駄目で料理も出来なくなり、食べること飲むことも出来なくったので動くこともままならなくなり、一日中お布団の中で過ごす日が続きました。

トイレに行くだけでもやっとで数秒床に倒れていたこともあります。

掃除すら出来ず、洗濯は時々してたのですがそれも何度も吐きながらしていた状態でした。

水分すら吐いていたのでおしっこも全然出なくて出てもかなり少量で濃縮尿でした。

健診での尿検査で、毎回ケトンがプラスで行くたびに点滴をしてはその点滴すら気持ち悪くなりトイレで吐いたり行き帰りの電車のホームや行き帰り道でも袋に吐いてました。

なるべく気を紛れさせるために飴玉が手離せませんでした。

通院で点滴に通ってましたが体重が妊娠前より10キロマイナスになり、さすがに妊娠悪阻で入院を4日ほどしました。

24時間点滴をして久しぶりにおしっこをして、とてもスッキリしたのを覚えています。

退院してからもつわりは続き、点滴をしに通院する生活。

「いつになったら終わるんやろ、一生続くじゃないか」とただひたすらつわりがなくなる日を待っていました。

そんなとき、生まれるまで続く人がいると聞いて怖くなったり…。

つわりの時期は人間らしい生活を全く送れていませんでしたし、ただ旦那に何もしてあげれなくて申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

でもそれでも旦那は文句一つ言わず、私が食べられそうなものや、ポカリなんかを買ってきてくれたり、家事もしてくれました。

改めて「この人と結婚してほんまに良かったな、この人ならこれから子育てで大変やけど乗り越えていけるな」と思いました。

こんな日が2ヶ月半続いた結果、出産の時は陣痛から23時間かかってそれなりに辛い思いはしたけど、「つわりに比べたらどうってことないな」と思えました。

ただ、娘を目の前にしたらそんなことも吹き飛ぶぐらいかわいくて、今ではあんまり思い出せないぐらいです!

著者:ひーちゃん

10カ月の娘がいます!

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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