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40歳で初めて妊娠するも7ヶ月で死産に。全てを乗り越えてやってきた新しい命

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なかなか赤ちゃんを授かることができず、高齢で焦りもあったけど、40歳でやっと授かりました。

妊娠中は健康管理にも気を付け、無事に安定期を迎え、幸せな日々を過ごしながら赤ちゃんが産まれるのを楽しみにしていました。

6ヶ月のとき、少し血圧が上昇。

でも、先生も何も気にしていないようなのでそんなものかと流しました。

ところが、7ヶ月の検診のとき。

先生が慌てた様子で一言「赤ちゃんが小さい、育ってない!」

360グラムでした。

急いで救急病院へ搬送され、MFICUに入り、それから数日後…

赤ちゃんの心音は消えました。

つらかった。

その後、痛みだけの無言の出産で赤ちゃんを産み、泣かない小さな赤ちゃんと対面。

悔しかった。

でも、自分を責めるしかなかった。

その病院を選んだ自分、無知な自分を責めて、毎日泣きました。

夫婦で赤ちゃんを諦めつつも、どこかで期待して日々がすぎました。

その2ヶ月後、私たちのもとに新たな命が宿りました。

夢のようでした。

前回より体調に気を使い、”安定期なんて時期はない”と思いながら、不安な日々を過ごしました。

少し血圧が上がり始めた頃、大事をとって入院。

1ヶ月以上の入院生活を送り、なんとかなんとか無事に出産までこぎつけることができました。

そして、今は幸せです。

女の子を亡くし、男の子として産まれ変わった我が子。

体は弱いですが、少しずつ成長してます。

血圧、むくみ、尿たんぱく 突然の異変…本当に 高血圧症候群は恐ろしい。

もともと薄味の味付けだったし、低血圧だった私がなぜ?と何度も思いました。

産まれてくるまで油断もできないし、安定期なんてないんだと実感しました。

41歳で初ママですが、二人分の愛情を注いであげないといけないなぁと思います。

著者:8ハチ8

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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