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自然も都市も両方満喫!アメリカ西海岸の魅力と観光スポット

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Photo credit: もっちゃん「【総移動距離13,000km!】大学生が一人で夏休みにAmtrackでアメリカ大陸横断してみた」

Photo credit: もっちゃん「【総移動距離13,000km!】大学生が一人で夏休みにAmtrackでアメリカ大陸横断してみた」

こんにちは! TRiPORTライターのTKです。
アメリカでニューヨークに次ぐ大都市、ロサンゼルス。ここロサンゼルスを中心とする西海岸は、一度訪れたら永住したくなるような気候、人柄、エンターテイメント、観光スポット、景色など多くの魅力で溢れています。
今回は西海岸エリアの魅力や観光スポットなどをたっぷり紹介していきたいと思います。

アメリカ西海岸ってどんな所?

ロサンゼルス、サンディエゴ、サンフランシスコ、シアトルなどのアメリカの中でも人気の都市が多く集中しています。
そもそも西海岸とは、カリフォルニア州、オレゴン州、ワシントン州、ネバダ州、アリゾナ州などを含むエリアの事を呼びます。
エンターテイメント、アクティビティ、大自然、なんでも楽しめるのが西海岸です。

雨が降らない?西海岸の気候

西海岸はいつも晴れているようなイメージを持つ人も少なくないはず。確かにそれは間違っていません。大きく分けて北部と南部に分けることができ、それぞれ少し気候に違いがあります。
北部は、主にシアトルやポートランドが挙げられます。ここでは、常夏のイメージとは違い、秋から春にかけては雨の日も増え、寒い時は雪が降ることもしばしば。
南部は、主にロサンゼルスやサンフランシスコが挙げられます。ここでは、一年を通し温暖な気候で非常に乾燥しています。気温の割に汗をかかないのでとても過ごしやすいです。雨が降る日は、ほとんどありません。
しかし、夕方になると少し肌寒く感じられるので上に薄手の羽織れるものがあると便利です。

西海岸の全体地図

Photo credit: US_Locator_Blank.svg: Originally uploaded English Wikipedia by en:User:Papayoung and en:User:Ilmari Karonen.Base versions this one is derived from: originally created by en:User:Wapcapletderivative work: Mrwojo (This file was derived from  US Locator Blank.svg:) [CC-BY-SA-3.0 or GFDL], via Wikimedia Commons

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<ロサンゼルス周辺の人気都市>

サンフランシスコ

Photo credit: Satoshi Takamura「アメリカ(サンフランシスコ)」

Photo credit: Satoshi Takamura「アメリカ(サンフランシスコ)」

サンフランシスコのシンボルとも言えるゴールデンゲートブリッジ、世界中のハイテク企業が集まるシリコンバレーなど、アメリカの経済的な面でも非常に重要な都市となっています。

ラスベガス

Photo credit: Naho Hara「ラスベガスでの思い出」

Photo credit: Naho Hara「ラスベガスでの思い出」

ロサンゼルスから砂漠の中を通る高速道路を5時間ほど走ると、電飾が眩しい街が突如現れます。そこがカジノで有名な眠らない街ラスベガスです。
映画やテレビで多数登場するこの街は、夜中でも通行人が途絶えません!

サンディエゴ

Photo credit: Yuri A Hellzapoppin「アメリカ西海岸縦断 ひとり旅 〜思えば遠くへ来たもんだ〜」

Photo credit: Yuri A Hellzapoppin「アメリカ西海岸縦断 ひとり旅 〜思えば遠くへ来たもんだ〜」

メキシコとの国境近くに位置し、カリフォルニアで2番目に大きな面積を持つサンディエゴ。ここはカリフォルニアの中でも特に晴れの日が多く、全米で一番晴れの日が多い場所でもあります。しかし、湿度が低いのも特徴で、非常に過ごしやすいことでも知られています。
週末はメキシコの雰囲気が残るサンディエゴで過ごしたいものです。

ティファナ(メキシコ)

Photo credit: Shohei Watanabe「サン・ディエゴ~メキシコ・ティファナ San Diego~Tijuana Border of Mexico」

Photo credit: Shohei Watanabe「サン・ディエゴ~メキシコ・ティファナ San Diego~Tijuana Border of Mexico」

ティファナは、アメリカとの国境近くに位置するメキシコの街。近年、観光客数が順調に伸びていて注目されている街でもあります。ロサンゼルスから日帰りで訪れる人がいるほど、気軽に入国して観光できます。
とはいえ、国境を超えるとそこからはメキシコ。通貨も物価も人も街並みも一気に変わります。そこがまた観光客にとっての魅力の一つなのでしょう。

<ロサンゼルスから週末に行ける大自然>

グランドキャニオン国立公園

Photo credit: Mayu Ichihashi「地球の神秘に触れる旅❗️❗️アメリカグランドサークル7日間。自然の作り出す壮大な芸術作品に大感動。」

Photo credit: Mayu Ichihashi「地球の神秘に触れる旅❗️❗️アメリカグランドサークル7日間。自然の作り出す壮大な芸術作品に大感動。」

アリゾナ州北部を流れるコロラド川の侵食などによってできた大渓谷グランドキャニオンでは、20億年前の地球の地層を見ることができると言われています。肉眼では確認できないほど先まで広がり、大自然を思い切り感じることができます。

ヨセミテ国立公園

Photo credit: Rieko Matsumoto「ヨセミテ国立公園とサンフランシスコの旅(アメリカ)」

Photo credit: Rieko Matsumoto「ヨセミテ国立公園とサンフランシスコの旅(アメリカ)」

3081平方キロメートルの敷地に、長い時間の中で氷河に少しずつ削られて出来た、歪な形の岩山や、大草原、川、滝などの見所があり、とにかく大自然を感じずにはいられない場所です。

デスバレー国立公園

Photo credit: John Fowler via flickr cc

Photo credit: John Fowler via flickr cc

ラスベガスを訪れた際は特に訪れたいスポットがデスバレー国立公園です。「動く石」があることで有名ですよね。この公園があるエリアは、これまで味わったことない様な暑さが襲い、危険と言っても過言ではありません。
海抜マイナス85mと西半球で最も低い地点があります。

アンテロープキャニオン

Photo credit: Hideaki Ogawa「アンテロープキャニオンツアー」

Photo credit: Hideaki Ogawa「アンテロープキャニオンツアー」

アンテロープキャニオンは、アッパーキャニオンとローワーキャニオンの2つに分けることができます。よくメディアや写真で見るのはアッパーキャニオンの方です。
このアンテロープキャニオンの絶景は自然にしか作り出せないもので、心奪われます。

セコイア&キングスキャニオン国立公園

Photo credit: CheWei Chang via flickr cc

Photo credit: CheWei Chang via flickr cc

今までに見たこともないような巨木がそびえ立つ「グラントグローブ」、大理石と鐘乳石の美しい輝きを放つ洞窟「クリスタルケイブ」、そして絶対に体験して帰りたいのが「モロ・ロック」に登るアクティビティ。
頂上までの道中には、断崖絶壁に倒れる今にも滑り落ちそう大木が! 思わずカメラを向けてしまうことでしょう。

<サンディエゴの定番スポット>

ダウンタウン

Photo credit: Yusuke Saito「アメリカの大学生と納豆汁とお好み焼きパーティ開催!〜世界一周おふくろの味巡りの旅サンディエゴ編〜」

Photo credit: Yusuke Saito「アメリカの大学生と納豆汁とお好み焼きパーティ開催!〜世界一周おふくろの味巡りの旅サンディエゴ編〜」

サンディエゴのダウンタウンは、ホテル、レストラン、カフェ、サンディエゴにしかない個性的なお店などが多く立ち並び、ビジネスの中心でもある一番の繁華街。公共交通機関が充実しているので移動も非常に楽です。

サファリパーク

Photo credit: Don Graham via flickr cc

Photo credit: Don Graham via flickr cc

300種、2300頭以上の動物たちが暮らす広大なパーク。サンディエゴの中心から少し離れた場所にあるので初めて来場する方や、不安な方はツアーなどに申し込むといいでしょう。
また、ここに来たら世界に5頭しか存在しないキタシロサイは必見です。

ラ・ホヤ

Photo credit: *highlimitzz via flickr cc

Photo credit: *highlimitzz via flickr cc

ラ・ホヤとはスペイン語で「宝石」という意味で、高級住宅地として知られるエリアです。また、カリフォルニア大学サンディエゴ校があるのもここ!
エメラルドグリーンの海でマリンスポーツを楽しんだり、街の中心部ではショッピングも楽しめたりと至れり尽くせりのエリアです。

<サンフランシスコの定番スポット>

ゴールデンゲートブリッジ

Photo credit: Leonardo Pallotta via flickr cc

Photo credit: Leonardo Pallotta via flickr cc

サンフランシスコと聞いて、まずゴールデンゲートブリッジを想像する方は少なくないはず。マリン岬までの約3km近い距離を結ぶ、当初は建設不可能だと言われたほどの超巨大な橋です。
また、映画にも多く出てくるこの場所は絶好のフォトスポット! 時間帯や天候などによって全く違う姿を見れるので面白いですよ!

フィッシャーマンズワーフ

Photo credit: Mike Roqué via flickr cc

Photo credit: Mike Roqué via flickr cc

カリフォルニア州のビーチには、ピア(桟橋)の上に遊園地やレストランがある場所が多く存在します。ここフィッシャーマンズワーフにある「ピア39」はその中でも特に大きいピアで、2階建ての建物には約100店舗ものお店が並び、朝から晩まで多くの人で賑わっています。

アルカトラズ島

Photo credit: Jeff via flickr cc

Photo credit: Jeff via flickr cc

現在は閉鎖されていますが、世界で最も有名な脱獄不可能と言われた刑務所があり、この刑務所の見学ツアーがサンフランシスコで最も人気のツアーとなっています。中は、無数の監獄が並び、かつての収容者の生活環境を垣間見ることが出来ます。
訪れる際は、あらかじめツアー予約をしておきましょう!

ユニオンスクエア

Photo credit: Kazuko Kosugi「San Francisco,CA」

Photo credit: Kazuko Kosugi「San Francisco,CA」

ポスト通り、ゲイリー通り、ストックトン通り、パウエル通りの4つの通りに囲まれた場所がユニオンスクエアで、ダウンタウンの中心として交通の便も非常に良いです。その為、サンフランシスコ観光に訪れる人の多くが滞在先に選ぶのがこのユニオンスクエアのエリアです。
世界的に有名な馴染みのあるファッションブランドのお店もあるので、ショッピングにも最適!

<ロサンゼルスの定番スポット>

ディズニーランドリゾート

Photo credit: Kyohey「アナハイムディズニーを遊び尽くす <ディズニーランド編>」

Photo credit: Kyohey「アナハイムディズニーを遊び尽くす <ディズニーランド編>」

日本でも大人気のテーマパークなので知らない人はいないでしょう。本場のディズニーを味わうなら絶対に訪れたいですよね!
日本にはないスリル満点の「カリフォルニア・スクリーミン」と映画『カーズ』の街並みがそのまま再現された街とレースを体験できる「ラジエーター・スプリングス・レーサー」は乗らないと帰れません!
他にも限定グッズが多数あるので、お土産選びの場所としても最適です。

ハリウッド

Photo credit: 安田 咲「1泊2日☆LA満喫」

Photo credit: 安田 咲「1泊2日☆LA満喫」

ロサンゼルスに来たらここに行かない人はいないのではないでしょうか。「ウォーク・オブ・フェイム」や、アカデミー賞の受賞式が開催される「ドルビー・シアター」があるのもここ。
蝋人形館でハリウッドスターと写真を撮ったり、運が良ければ本物のハリウッドスターに遭遇できるかも知れません!

ビバリーヒルズ

Photo credit: Tkya K「ロサンゼルスにある病み付き おすすめスイーツとグルメ」

Photo credit: Tkya K「ロサンゼルスにある病み付き おすすめスイーツとグルメ」

世界でも有数のセレブやハリウッドスターが住む高級住宅地や、高級ブランドショップが並ぶロデオドライブなどが有名です。
通りを歩いていると有名人と遭遇することができるかもしれません。映画にも多数出てくる場所なので「あっ!」となること間違いなしです。

サンタモニカ

Photo credit: InSapphoWeTrust via flickr cc

Photo credit: InSapphoWeTrust via flickr cc

サンタモニカでは、海沿いにある「サード・ストリート・プロムナード」でショッピングを楽しみながら、道にいる様々なパフォーマーを見て盛り上がりましょう。中には、小学生くらいの女の子がピアノを弾きながらダンスをしていたり、年齢、ジャンルに関係なく毎日色々な人がパフォーマンスをしています。
サンタモニカピアにある「パシフィックパーク」には、レストランやパフォーマー、ジェットコースター、観覧車もあるので家族連れの方に特に人気です!

<ラスベガスの定番スポット>

ベラージオの噴水

Photo credit: Grzegorz Samborski「Las Vegas.」

Photo credit: Grzegorz Samborski「Las Vegas.」

ラスベガスには電飾輝く街の中に個性的なホテルが多数存在します。その中でもベラージオは一目置かれる存在感を放つホテルです。映画にも多く出てくるので知っている人も多いはず。
ホテルの前にある噴水では15分、30分間隔で行われる音と噴水を使ったショーが有名です。噴水の周りにはいつも人だかりが出来ています。特に日が暮れてくる時間帯が特に綺麗でオススメです。

シルクドソレイユ

Photo credit: Marc Flores via flickr cc

Photo credit: Marc Flores via flickr cc

ラスベガスで見るショーは世界の中でも最高峰と言われています。その中でも、特に人気が高いのが「シルクドソレイユ」です。
シルクドソレイユにはいくつか種類があるので、それぞれの好みに合わせてチケットの予約をしてみてください! 中には年齢制限があるものもあるので注意しましょう。

グランドキャニオン国立公園

Photo credit: Yuichi Kudo「アメリカ国立公園を巡る旅」

Photo credit: Yuichi Kudo「アメリカ国立公園を巡る旅」

アリゾナ州にある、これぞ世界遺産と言わんばかりの大自然が広がるグランドキャニオン。ここは、コロラド川の浸食によって長い年月を掛けて削りだされた渓谷と隆起によって出来た場所です。中には約20億年も前に侵食されたと言われている場所があるんだとか。

おわりに

いかがでしたか? アメリカ西海岸の魅力は伝わったでしょうか? 楽園と呼んでも過言ではない西海岸エリアにいつかは住んでみたいものです。休日は車でラスベガスへ行ったり、グランドキャニオンで大自然に触れてみたり、サンフランシスコでゴールデンゲートブリッジからサンセットを待つのもいいですね。
皆さんも是非、西海岸の魅力に取り憑かれてみてください!

ライター: Tokiya Koito
Photo by: もっちゃん「【総移動距離13,000km!】大学生が一人で夏休みにAmtrackでアメリカ大陸横断してみた」

関連旅行記

*Kyohey「アナハイムディズニーを遊び尽くす <ディズニーランド編>」
*Rieko Matsumoto「ヨセミテ国立公園とサンフランシスコの旅(アメリカ)」
*Alice「カリフォルニアLA発★海岸線を走る《ドライブ初心者コース》」

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