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1月25日はホットケーキの日。作家の愛した変わり種レシピとは?

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1月25日はホットケーキの日。

とはいえ、シロップをかけたり、バターを乗せたりする定番のホットケーキの食べ方は紹介され尽くしているかと思いますので、今回はちょっと変化球で小説家が愛した(あるいは愛したかもしれない)ホットケーキの食べ方を紹介します。

池波正太郎の愛したベーコンのせホットケーキ

最初は池波正太郎が愛したというホットケーキレシピ。池波正太郎といえば、『鬼平犯科帳』『男の作法』などを代表作に持つ大作家ですね。

池波正太郎はさまざまな食べ方でホットケーキを好んだといいますが、今回紹介するレシピはホットケーキに生焼けのベーコンをのせて(挟んで)、シロップを掛けるという食べ方。

「ホットケーキにベーコン?」と驚いてしまうかもしれませんが、筆者は以前オーストラリアの友人宅で繰り返しごちそうになったホットケーキの楽しみ方です。そう考えると、歴史的に関係の深いイギリスなどでも普通なのかもしれませんね。

ホットケーキの甘みとベーコンの塩味が絶妙にマッチして、食事にもスイーツにもなります。特に休日のブランチにぴったりですよ。ちなみにバナナなどをのせて食べると、さらにスイーツ感が増しておいしくなります。

村上春樹の愛した(?)コーラ漬けホットケーキ

次は村上春樹のホットケーキの食べ方です。正確に言えば村上春樹の小説に出てくる登場人物の流儀になりますが、ホットケーキにコーラを注いで、4つに切り分けて食べるという味わい方。

≪鼠の好物は焼き立てのホット・ケーキである。彼はそれを深いさらに何枚か重ね、ナイフできちんと4つに切り、その上にコカ・コーラを1瓶注ぎかける≫(『風の歌を聴け』村上春樹より引用)

「うげ~」と思うかもしれませんが、実際に試してみるとこれがすごくおいしい・・・、とはお世辞にも書けない、案の定の味でした・・・(もちろん個人的な意見です)。

ホットケーキを口に含んでかみしめると、スポンジの間から温いコーラがジュワッと染み出してきます。できたてのホットケーキを損なわないように、常温のコーラを使ってみたのですが、その判断が間違っていたのかもしれません。

「これ以上コーラにつけておくと台無しだ」と思った筆者は、ホットケーキをコーラの中から救い出すと、少し干してから普通に食べました。

ホットケーキの相棒として飲む限りではコーラはまことに美味しいのですが、ひたして食べるやり方は、ちょっと好みが出てしまうかもしれませんね。

ちなみにホットケーキは、ホットケーキミックスがなくても小麦粉とベーキングパウダー、卵、水か牛乳を混ぜるだけで作れます。外出が面倒な寒~い冬の休日には、ホットケーキを作ってみては?

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[Photos by Masayoshi Sakamoto]

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