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東京にマカオの街並みを再現

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J-WAVE土曜の番組「ATELIER NOVA」(ナビゲーター:クリス智子)のワンコーナー「MITSUI FUDOSAN COME ACROSS TOKYO」。1月23日のオンエアでは、LIXILギャラリーで開催中の「マカオのアズレージョ -ポルトガル生まれのタイルと石畳-展」に注目しました。

マカオは、1887年からポルトガルが統治し、1999年に中国に返還されましたが、街並みなどにもポルトガル文化が深く溶け込んでいます。それを象徴するのが、ポルトガルからもたらされた「アズレージョ」という装飾タイルと、「カルサーダス」という石畳です。今回はこの2つに注目し、現在のマカオの様子を見てみよう、という展覧会です。

アズレージョは、ポルトガルで生産されたものや、ポルトガルから技術が伝えられて中国で生産されたものなどがあり、ポルトガルのものは、宗教画や花柄が多く、中国のものは中国の街並みが描かれたものが多いそうです。アズレージョの装飾は、「民政総署」という行政機関の建物のほか、カテドラル広場、道路標示など、いたるところで見られるそう。そんな数々のアズレージョの写真を、会場で見ることができます。

カルサーダスと呼ばれる石畳は、歩くほどに表面がなめらかになってきて、すべりやすくなるため、自転車やバイクの侵入を抑制する効果があるほか、歩くほどに表面が輝くため、どんどん街が美しくなるとか。そんなことから、カルサーダスが敷かれた場所には、人が集まるようになるのだそうです。会場には、カルサーダスが敷かれた広場や路地の様子を足元に写真で再現。その迫力を体験できます。

同展は、京橋のLIXILギャラリーで2日20日まで開催。入場は無料。建築とデザインの視点からマカオの魅力に触れる展覧会。旅行気分で出かけてみてはいかがでしょうか。

【関連サイト】
「ATELIER NOVA」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/atelier/

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