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日本初!カカオツリーのオーナーになって、ボジョレー・ヌーヴォーチョコを。

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今年のチョコレート、もう決まりましたか? バレンタインまで一か月を切って、悩み始めている方もいるかもしれません。

大切な人への感謝の気持ちに、はたまた自分へのご褒美に・・・誰へのプレゼントであれ、何にしようか考えるだけでもワクワクしますよね。

今回は、世界に一つだけの、とびきり新鮮なチョコレートのお話をご紹介します。

日本初、自分だけのカカオを所有


(C) 2015 cacaoken

それが、日本初のカカオツリーのオーナー制度。

カカオ農園で栽培されるカカオの木のオーナー権を取得し、カカオの実の成長をしばらく見守ります(生育経過レポートが届きます)。その後、収穫されたばかりのカカオは、農園の工房にて新鮮なチョコーレートに変わり、オーナーのあなたのもとへ送り届けられます。

新鮮な豆をすぐに焙煎して作られたチョコレート。とてもフレッシュな味わいで、カカオ本来の香りと風味をそなえているそうです。

待つのが楽しみな生育レポート


(C) 2015 cacaoken

ただチョコレートの完成を待つだけではありません。

申し込みの後には、オーナー証明書が届けられます。そして、農園の苗木には、オーナーのネームプレートが取り付けられ、成長の様子がわかる生育経過レポート(全3通)もメールで届けられます。

カカオが大きくなっていく過程を見守れるのが嬉しいですね。

限られた条件でのみ育つカカオの木


(C) 2015 cacaoken

このオーナー制度、豆から焙煎してつくる“Bean to Bar”のチョコレートショップを九州で展開する「カカオ研究所」がスタートさせたもの。

ここ数年熱くなってきた新しいムーブメント「Bean to Bar ビーントゥバー」。

これまではチョコレートといえば、ブレンドされた原料を工場で加工する大量生産がほとんどでしたが、Bean to Barではその名の通り、豆を仕入れて焙煎・粉砕するところから成形までをひとつの工房でつくる少量生産のチョコレートです。数年前からアメリカで工房が生まれ始め、今では本場ヨーロッパ、そして日本にも。まだ数える程ですが、関東中心に徐々にお店も増えてきました。
(「Makuake」サイトより引用)

ですが、栽培する農家は九州にはありません。実は、日本を飛び越えて、ベトナムの現地農家で栽培しています。というのも、このカカオツリー、生育条件がとても厳しいのです。平均気温27度以上で、高温多湿、さらに風除けや日除けも重要で、非常に限定された条件のもとでしか育ちません。

国内でも、植物園などで試験的に栽培は試みていますが、現時点では量産化には程遠く、それほどカカオ栽培は難しいものなのです。

現地農家に貢献して国際貢献


(C) 2015 cacaoken

魅力は新鮮さだけではありません。ベトナムの農園と協力して進めるこのプロジェクト、現地農家への貢献にもなります。

カカオ研究所が、その奥深い酸味のある味と芳醇な香りに惚れ込んだカカオ豆。

これまでこの農園ではカカオを栽培し、袋詰めして出荷するだけでしたが、この方法では天候などに影響されて農家の暮らしは不安定。

今後はカカオ研究所監修のもと、日本の加工技術を共に学び、研究することで、ベトナム農家の技術が向上し、収入を増やすことができるのです。

このプロジェクトは、2016年2月15日まで、カカオ研究所のサイト、もしくはクラウドファンディングサイトMakuakeより支援コースを選んで申し込めます。

出来立てのチョコレートが届くのは2016年の11月中旬。この特別なプレゼントを渡すことで、チョコレートに関わる誰もが、笑顔になれたらいいですね。

[Makuake]
[カカオ研究所]
[Photos by Shutterstock.com]

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