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仕事をしながら大卒資格を取得したい方は必見。早くて簡単なのはどの方法?

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社会人で大卒を目指す方にとって、仕事を抱えながら勉強するにはどの方法が効率的で負担が少ないかは重要です。こちらでは学士取得の代表的方法、夜間大学と通信制大学についてその特徴を比較してみました。

働きながら大卒(学士)資格を取る意味とは?


メリット

どのような方法でも「学士」としての学歴には変わりありません。就職の際などの「大卒以上」という基準はクリアできます。また、学びながら収入も得られるので金銭的余裕もあり、働きながら取る意欲も評価されます。

デメリット

取得するまでにそれなりの金額と時間を費やす必要があります。加えて、仕事と勉強を両立させながら卒業するのは大変なことです。何の為に取得するのか、自分なりに意義をしっかり考えて取る必要があるでしょう。

夜間大学で大卒資格をとる


夜間大学とは

働きながら勉学をする学生のために設立されたもので、昼間の授業とは別時間(夕方5時以降など)に授業を行います。働いている人が多いので、社会生活で活用しやすい学部が設置されている傾向があります。

夜間大学のメリット

働きながらが前提なため学費が半分になるよう配慮されています。入学時の偏差値も昼間部に比べて低く、間口が広いです。社会人学生が多いので授業に真摯に取り組む人が多く、人生勉強になるような交流も望めます。

夜間大学のデメリット

やはり仕事と勉強の両立が大変です。また夜間は授業時間があまり取れないので、卒業までの年数が5年制の所もあります。同様の理由で、教科やゼミの種類、クラブやサークルなどが昼間部と比べて少ない事が多いです。

夜間大学の費用

学校・学部により費用は違いますが、昼間コースの半額になります。

夜間と違う「夜間主コース」とは

従来の夜間コースに対し、夜間の授業を基本として昼間も一定の条件で授業が受けられ、その単位も認められるようにしたのが夜間主コースです。学費など基本部分は夜間コースに準ずるところが多くなっています。

夜間主大学のメリット・デメリット

基本は夜間コースと同じです。授業料も夜間と同じく半額の大学が多くなります。昼間の授業もあるので、授業の選択肢の幅が増えるのが特徴です。

通信制大学で大卒資格を取る

通信制大学とは

働きながら勉強する学生の為、キャンパスへ通わず学習できるようつくられた教育の仕組みです。テキストによる自己学習と一定の回数または期間、通学して授業を受ける面接授業(スクーリング)が主な学習方法です。

通信制大学のメリット

入学時は書類選考のみで試験が行われない学校が多く、入る際の間口は広いです。自宅で学べるので移動の手間がなく、何より自分の都合に合わせて学習できるのが大きなメリットです。また学費が最も安くなります。

通信制大学のデメリット

定期的なレポート提出があるので、厳しい自己管理のもと多くの勉強量が必要になります。また基本は独学になるので、スクーリング時以外は教授や仲間と交流しながら学習する、という様なことができません。

通信制大学の費用

学校・学部によってまちまちですが、人件費がかからないため夜間大学より安い所が多く、一般に学士資格を取得するにはもっとも安価に済む方法になります。

e-ラーニング

時間的余裕がない人のため、パソコンやスマホ、タブレットを使いインターネット経由でスクーリングが受けられるシステムです。好きな場所、好きな時間に使えるので便利で、多くの大学で採用されています。

夜間と通信、どちらがより確実で簡単な学習方法でしょうか?

コストや拘束時間の面でみれば通信制の方が有利です。ただし、通信制はモチベーションの維持、自己管理がかなり厳しくなります。事実として通信制よりも夜間大学の方が卒業率も高く、就学期間も短い傾向にあります。自分はどちらに向いているか吟味して、ぜひチャレンジしてみてください。

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