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映画『カンフー・パンダ3』、中国雑技パフォーマンスやドラゴン、ヌードルでプレミア上映を祝う

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1月16日(現地時間)、ロサンゼルスのTCL・チャイニーズ・シアターで、ドリームワークス・アニメーションによる映画『カンフー・パンダ3』のプレミア上映が行われた。プレミアでは中国雑技のパフォーマンスやドラゴンが登場し、観衆たちの大歓声を浴びた。声優として出演するアンジェリーナ・ジョリー、ジャック・ブラック、ダスティン・ホフマン、ブライアン・クランストン、J・K・シモンズ、ケイト・ハドソンも登場した。会場には、子供のための遊び場やキャラクターとの写真撮影コーナー、さらに主役のジャイアントパンダ、ポーの好物であるヌードルなど、多くの食べ物コーナーも用意された。


ドリームワークス・アニメーションが送る最新の“ヌードル・ドリーム”である『カンフー・パンダ3』は、観客が愛したシリーズ前2作に劣らない出来栄えとなっており、同社の共同社長を務めるボニー・アーノルドは、観客を失望させることはないと述べている。アーノルドは、「我々はジャック・ブラックに、最新作では、ものすごく“見たい”ストーリーがある、とだけ伝えました。そして、それはとても良いものになったと思っています」と、語った。しかし、これは、龍の戦士であるポーと、マスター・ファイブの冒険の終わりを意味するのだろうか?この問いについて、共同社長のミレーユ・ソリアは、必ずしもそうではないと語る。ソリアは、「人々が意見を出し合ったり、語られる必要のあるストーリーがあるとしたら、我々がそれを語るべきです」と、語った。

脚本を手掛けたジョナサン・エイベルとグレン・バーガーは、同シリーズのストーリーを終える気はまったくないようだ。以前彼らがポーのストーリー作りに専念していた時、エイベルは、くすりと笑いながら「やり過ぎていないと良いけど」と、答えた。興行収入が発表され、本紙ヴァラエティに掲載される、『カンフー・パンダ3』の独自のひねりを加えた見出しを思いついた後、エイベルとバーガーは、同シリーズにおける彼らの“ヌードル・ドリーム”を共有してくれた。「僕たちの“ヌードル・ドリーム”は、『スター・ウォーズ』を打ち負かして、興行収入ナンバーワンになることだ」と、バーガーは語る。だが、エイベルは、「『スター・ウォーズ』を打ち負かしても無駄だよ」と、相槌を打った。そして、「『スター・ウォーズ』はゆっくりと立ち去って、新しい映画作品がやってくるさ」と、続けた。

ポーの育ての親である、ガチョウのピンの声を演じるジェームス・ホンは、ヌードルの入った丼の帽子を被ってプレミアに登場し、続編の鍵となる“ヌードル・ドリーム”のコンセプトについて次のように説明した。「誰もがみんな、“ヌードル・ドリーム”を持っている。目を閉じてベッドについて常に夢見ていることだ。夢を見ればわかる」

最新作で共同監督を務めるアレッサンドロ・カルローニの“ヌードル・ドリーム”は、「『カンフー・パンダ3』が成功し、ファンのみんなが幸せな気持ちになってくれること」だと語った。しかし、10年間に渡り全ての作品に関わってきた共同監督のジェニファー・ユー・ネルソンの“ヌードル・ドリーム”は、「素敵なバケーションを取ること」という、より個人的な夢のようだ。

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