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彼がインフルエンザ!看病するときに気を付けるポイント3つ

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冬になるとインフルエンザが全国的に流行りはじめます。

非常に感染力が高いインフルエンザ…大切なパートナーがインフルエンザにかかってしまった!ということも十分起こり得ることです。そんな時、どのように看病すればいいか知っていますか?

インフルエンザから自分の身を守りつつ、しっかりと看病するために知っておきたい知識を医師に教えてもらいます。

インフルエンザの症状をおさらい

インフルエンザは、風邪と比べて急激に症状が起こることが特徴です。38℃以上の高熱や筋肉痛、関節痛が起こり、頭痛、下痢などが起こることもあります。

インフルエンザと診断されたときは、しっかりと病院で処方された薬を服用することが大切です。

高熱が出るとつらいですが、市販の解熱剤を使うことは避けましょう。普段は大丈夫でも、インフルエンザの時は副作用が出やすくなることもあります。まずは、必ず病院で処方された薬を飲むようにしてあげましょう。

インフルエンザにかかっている人を看病するには?

看病するときの3つのポイントについてお伝えします。

1.水分補給

インフルエンザの時には、高熱や汗などで身体から水分が抜けていきがちです。そのため脱水症状をおこしやすくなります。

看病するときには小まめに水分がとれるようにしてあげましょう。

経口補水液など、塩分を含んだ水分やスポーツ飲料を少し水で薄めたものをとるようにすると、体に負担がかからず、水分が吸収しやすくなります。

2.ごはん

食欲がなくなることも多いので、無理せず口通りのいいものを食べさせてあげるといいですね。

ゼリーやプリン、ヨーグルト、果物、おかゆ、うどん、豆腐、スープなど消化がよいものを用意するといいです。味付けはやさしく、刺激となる辛いものは控えたほうがいいです。

また、食事をする時は看病するあなたが感染しないように、一緒には食べないようにしましょう。感染しないためには食べたり飲んだりは別の部屋で行うのがいいでしょう。

3.室温と湿度

部屋は心地のよい温度に設定します。

加湿器や濡れタオルでしっかりと加湿するようにしましょう。ある程度湿度があった方が体も楽になりますし、看病する人も感染しにくくなります。

自分が感染しないようにも注意!

看病するときに、自分がインフルエンザをうつってしまっては大変です。

インフルエンザは、感染者の咳などの飛沫が空気中にうつり、それを吸い込んでうつります。ほかにも、インフルエンザ感染者の鼻水などがついてしまった手で触ったものなどを介してうつります。

看病するにあたって、まずは感染者を増やさないようにしましょう。

インフルエンザにかかっている人と、看病する人、両方がマスクをつけて感染の予防をします。

また、もしウイルスを吸い込んでしまったとしても、うがいをすれば感染を防ぐことができます。ご飯を食べる前やトイレの後など、こまめにうがいするようにしましょう。

同様に、小まめに石けんで手を洗い、アルコール消毒もするようにしましょう。

医師からアドバイス

大切な人がインフルエンザになると心配です。しかし、その後に自分がインフルエンザに感染しないようにすることも大切です。

自分の身を守りつつ、大切な人が早く治るように適切な看病をしてあげたいですね。

(監修:Doctors Me 医師)

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