体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

荒木経惟展「淫冬」

荒木経惟氏の本年最初の個展となる「淫冬IMTOU」が開催。
昨夏の「淫夏」同様、インスタントフィルム作品を中心に多彩なシリーズで構成される。

INTOU_nishinosora_012_press INTOU_nishinosora_054_press

西ノ空

2015年の個展「往生写集」の際の近作「東ノ空」は、ここ数年 毎早朝にバルコニーから撮影されたもの。
本展では、「西ノ空」がフィーチャーされます。 透き通る青空が、宵に向かうにつれ紅く染まっていく様を、ポラロイドフィルムで撮影。 陽の昇る「生」を象徴する東ノ空とは対照的ともいえる 「彼岸」を想わせる暮れなずむ夕日は、切なく哀愁深い情景を描きだす。

 

IMTOU_KIMBAKU015_press IMTOU_KIMBAKU005_press

キンバク・エクスタシー

80年代に、作家自身によりプリントされた貴重な作品。 フランスの写真雑誌の特集のために制作されたもの。 当時のレイアウトプランや手書き原稿等も紹介されている。

 

上記以外にも、「‘時’記」(荒木氏による。日記よりスパンが短い)のように撮影された 現在進行形の作品が多数展示される。

 

IMTOU_005_press IMTOU_007_press IMTOU_027_press KaoRi_001_press
1 2次のページ
NeoL/ネオエルの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。