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合格後までかかるの?資格取得にかかる費用あれこれ

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スキルアップや転職したくなると、新たな資格が欲しくなります。資格を取得するまでには様々な出費があるでしょう。では、具体的にどのような費用が必要になるのかをご一緒に見ていきましょう。

資格所得のためにかかる諸経費


テキストがなければ始まらない!

まず、勉強するときに欠かせないのがテキストです。独学で勉強にするなら、なおさら大切なのがテキスト選びです。市販のテキストは1冊が2000〜4000円くらいが相場。上下巻に分かれていることもあります。また、出題科目数が10科目以上はあれば、その数だけテキストが必要になりますから2、3万円くらいはかかります。通信教育やスクールに通う場合には、テキスト代が含まれていることがほとんどです。でも、過去問などを自分で購入するとテキストにかかる費用はだいたい1万円未満でしょう。もちろん好みのテキストを見つけるまで何冊も購入することだってあるかもしれません。そうなると、背に腹はかえられません、購入したほうがいいでしょう。

受講料や授業料

スクールに通うと受講料がかかります。これが資格取得の費用で、最も大きなウェイトを占めるでしょう。 法律・会計系の難関資格の通年のコースは70万円〜100万円前後です。また、短期集中の3、4ヶ月のコースや週1、2回のコースでは2、30万円が主流です。通信教育では通学コースより数万円価格が下がり5万円~十数万円であることがほとんどです。公認の試験対策講習会に参加する時の講習料は2、3時間で5千円以下でしょう。民間資格では6時間の講習で4万円という価格の場合もあります。また、インターネット上に公開している講座では費用がかからないこともあり、独学者にお勧めの学習方法です。これまで例を挙げてきたように、受講料は学習方法によって差が出る費用なのです。

検定料と受験料

資格試験を受験するのに必要不可欠な費用です。ほぼ1万円以下である印象がありますね。中学生や高校生が受ける検定では2、3千円のものもあります。ちなみに、国家資格の公認会計士試験の受験手数料は19500円です。一方でTOEFL iBTのように270ドル(約32000円 1ドル=120)で米ドルベースの留学準備テストもあるのです。

合格してからも費用がかかる!

合格してから、または講習を修了してからの費用も忘れてはいけません。知らなかったという人が多く、予定していなかった出費とならないように調べておきましょう。

認定料と登録料

国家資格でも300円くらいから30,000円まで幅広いです。同様に民間資格でも様々です。行政書士のように、入会金に20万円かかる資格もあります。

更新しなければならない資格だってある!

年会費の他に更新に手数料がかかることがあります。例えば、産業カウンセラー協会の更新料は3000円です。販売士やCFPのように、更新のために講習の受講が必須である資格もあります。更新料の規定がない資格では、更新料を別個に設けておらず、年会費や更新講習の受講料として徴収していると考えることもできます。

会に入会する職業には必要な年会費

前述の行政書士は東京都での年会費が72,000円です。公認会計士でも60,000円という年会費を納め、その他に地域会費もあるそうです。

事前準備~合格後までの費用をしっておこう

合格後に様々な費用がかかることに驚いてしまったのではないでしょうか? 試験を受けるまでではなく、そこから資格取得後分まで調べておいたほうがいいでしょう。費用がかかるといっても、それだけの価値のある資格です。ぜひたゆまぬ努力で合格を勝ち取ってください。

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