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育児をしながら広告会社でがっつり働く私の、自分大好き両立術

育児をしながら広告会社でがっつり働く私の、自分大好き両立術 f:id:blog-media:20160118141938j:plain

こんにちは、関西にある広告会社に勤めている、どうでもよしこです。ふとある日「CMコンテって、漫画になるなあ」と思い「どうでもよしこさん」というゆるい漫画ブログを始めたところ、フワーっと人気が出て、こういう記事を書かせていただくことになりました。インターネットってすごいですね。

まず「広告会社でがっつり働く」なんて書いちゃいましたが、私はキャリア女子じゃないです。B級女子大を出て、今は広告会社のクリエイティブ部でぜいぜい言いながら働いておりまして、コピーライターの仕事もしているけどコピーは全然うまくない。ただ、長年広告業界で働いているという経験値で、なんとかプランナー職を続けています。

唯一の誇れる点(これも大げさですが)は、私が育児休暇から復帰して働いた第1号! で、しかもクリエイティブ部で(人員が足りなくて何もかも自分でやらなきゃ状態)9年間子育てしながら働いてきたことでしょうか。

あと、自分がアホってわかってるアホってことかな。関西ではこれ大事だったりして。

で、こういう子育てと仕事の両立なんて記事は、大手企業のキャリア女子が書いてることが多く、そんなに参考にならない。ごく普通の会社に勤めるマザーなんか、ちょっと忙しくなったら一巻の終わり、ってこともあると思う。

難しいことは偉い人に任せるとして「そんなん待たれへんわー」というリアル現場マザーに、 私、どうでもよしこが9年間どうやってマイペースで乗り越えてきたのか。大げさですけど、語ってみようと思います。

これでよしこ壱! 職場で浮くのは基本。

9年前、息子が1歳になって育児休暇から復帰したときは、そりゃあ色々ありましたよ。受け入れ体制がなかなか定まらなかったり。

でも……みんな毎日毎日残業してるのに、それを尻目にさっさと帰られたら、そりゃ周囲がむかつくのは当たり前かも。疲れてたら人は寛容になれない。それは自分も同じこと。正直、職場の輪から外れることもある。「開き直れ」って言う人がよくいるけど、育児疲れのやわなハートには、グサグサくるんだよなー。

でもね。大丈夫だと思う。

だって、あなたの居場所は家にちゃんとある。あなたを一番求めている、小さな存在がある。それって、きっとこの世で最強なんじゃないかな。ちょっとくらい浮いたって、いいじゃんか。ひとりランチ。ひとりSNS。かかってこんかいって感じで、 生きていきましょう。

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それでよしこ弐! デキる営業から逃げよ。

デキる営業は、なぜ仕事がうまくいくか? 能力が高いことはもちろん、他のスタッフに対する要求度もめっちゃ高いからなんですよー。「途中見せて」とかね。さっさと企画見せたら見せたで「今まで見たこともないものが見たい」とかさ。もう白目むいちゃう。

仕事と子育ての両立って、ほぼ仕事相手次第。組む相手のレベルが高いと大変なことになっちゃう。あ、そろそろ保育園に迎えに行かんと。え? ちょっとちょっと、仕事はチームワークとか言います? まあ、チームメンバーに迷惑かけたらアカンしね。

正直な話、仕事のパートナーは、デキる人より、マメな人がいいかも。クライアントに渡す資料を出力して持ってきてくれたり。おかげで保育園から直行できたり。

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