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【検証】ためすてみますた! 誤入力を自動で直してくれる「Fleksy」がスゴい!

スマートフォンの普及により、外出先からビジネスメールを送ることも多くなっています。しかし、パソコンと比べて画面が小さいだけに、入力に時間がかかったり、思わぬ入力ミスをすることも……。で、入力ミスを発見して、慌ててお詫びのメールを送ったら「申し訳ありませんですた」なんてミスをして、恥の上塗りをしたことがある人もいるのでは?

ひとが見れば「ありませんで”す”た」ではなく「ありませんで”し”た」というのは一目瞭然。このように、スマートフォンでの入力ミスの大半は、常識的に考えたら間違いだとわかる範囲ばかり。とはいえ、機械に誤字の確認まで求めるのは難しいですよね。

親指を上下左右にスワイプすることで文字入力がラクチンに

と思っていたら、画期的な文字入力アプリが登場しました。KDDI研究所とアメリカのベンチャー企業「Fleksy社」が共同開発したスマートフォン用文字入力アプリ、日本語版「Fleksy(フレクシィー)」です。もともと、英語版を始めとして十数カ国語に対応しており、 “世界最速の文字入力アプリ”として1,000万件以上もダウンロードされたという実積を持ちます。

「Fleksy」最大の特徴は、間違った単語や文章を修正してくれる「誤入力自動補正機能」と、日本語入力に対応した先進的で使いやすい操作性「ジェスチャー操作 UI」。そのすごさは、とりあえずこの動画を見てもらえれば分かるはず!

どうです?

「あたら”き”い」→「新しい」と、勝手に補正してくれたでしょ? これさえあれば、ビジネスメールの恥ずかしい間違いも少なくなって、結果的に入力のスピードも上がるというもの。とはいえ、やっぱり自分で使ってみないとその良さはわからない。そこで、どれくらい優秀なのか実際に試してみました。

「Fleksy」のフリック入力画面で目を引くのは、キーボード中心列「た・な・は」の列にあるスワイプ用の画面。主にこの部分を使って、「ジェスチャー操作 UI」を行います。


「ジェスチャー操作UI」は、主にグレーの帯を引いたラインをスワイプ

動画にあったように、中心列を右にスワイプすると単語や文章が変換されますが、その際に誤入力があれば、正しく修正してくれます。左にスワイプすればアンドゥ(取り消し)で、変換前の文章に戻ったり削除したりすることができます。上下のスワイプでは、単語の候補を選ぶことが可能。

使ってみると、中心部に指の定位置が生まれるので、入力後の変換がかなりスムーズ。なにより、変換や修正、削除が、親指のスワイプという大雑把な操作だけでできるのは便利。10分も使い続けると、そのUIの高さに感動してきました。

指の動きを察知して誤入力から正しい文章を推測

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