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独身者200人に聞いた!実家に帰って「ホッ」とする瞬間は

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一人暮らしをしていると家事をすべて自分でしなければならない。大変ではあるが、その分自由気ままに生活ができてラクだろう。しかし、たまには実家が恋しくなることもあるハズ。一人暮らしの人は、実家とどのくらいの距離感を保っているのだろうか?
男性よりも女性のほうが実家の両親と連絡を取っている

今回は、20~39歳の一人暮らしをしている独身の男女200人に実家に関するアンケート調査を実施。まずは、実家の親とどのくらいの頻度で連絡を取り合っているのかを回答してもらった。

Q. 日ごろ、実家の両親とどのくらい連絡を取っていますか(単一選択)

・ほぼ毎日(8.5%)
・週2~3回程度(14.0%)
・週1回程度(18.5%)
・月に数回程度(20.0%)
・月1回程度(10.5%)
・2カ月に1回程度(6.0%)
・3カ月に1回程度(2.0%)
・ほとんど連絡しない(8.5%)
・気が向いたときだけ連絡する(6.5%)
・まったく連絡しない(5.5%)

もっとも多かったのは「月に数回程度」(20.0%)で、次点は「週1回程度」(18.5%)、「週2~3回程度」(14.0%)と続き、比較的頻繁に連絡を取っているようだ。しかし、男女別の結果(下表参照)を見ると、男性と女性で頻度が異なっている。

「ほぼ毎日」や「週2~3回程度」、「週1回程度」は、男性よりも女性のほうが多いのに対して、「ほとんど連絡しない」や「気が向いたときだけ連絡する」、「まったく連絡しない」は、男性のほうが多い結果となった。女性は実家や親のことが恋しくなることが、やや多いのかもしれない。

【図1】約8割の女性は、最低でも1カ月に1回程度は実感の親に連絡を取っているようだ(SUUMOジャーナル編集部)実家に帰りたい頻度、「いつも」「たまに」を合わせると4割強

さらに詳しく調査するため、実家に帰りたいと思う頻度についても、あてはまる項目をひとつ選択してもらったので結果を見てみよう。

Q. 実家に帰りたいと思う頻度はどのくらいですか(単一選択)

・いつも実家に帰りたいと思う(4.0%)
・たまに実家に帰りたいと思う(39.5%)
・何か用事があるときだけ実家に帰りたいと思う(32.5%)
・用事があってもあまり実家に帰りたいとは思わない(9.5%)
・まったく実家に帰りたいとは思わない(14.5%)

結果は「たまに実家に帰りたいと思う」(39.5%)が最も多くなった。「いつも帰りたい」(4.0%)と合わせると、半数近くの人が定期的に実家に帰りたいと思っていることになる。また、「何か用事があるときだけ実家に帰りたいと思う」(32.5%)といったような人も3割ほどいた。生活に疲れると実家に帰りたくなる

実家へ帰りたいと思うタイミングは人それぞれだが、具体的にはどんなときに実家に帰りたいと思うのだろうか? 複数項目を用意し、あてはまる項目すべてを選んでもらった。TOP10のランキングは以下の通り。

Q. どんなときに実家に帰りたいと思いますか(複数選択)

1位:毎日の生活に疲れを感じたとき(忙しいとき)(24.5%)
2位:連休や長期休暇で暇があるとき(19.5%)
3位:母親のご飯が食べたいとき(18.0%)
4位:お正月やお盆、クリスマスなど季節イベントがあるとき(13.5%)
5位:風邪を引いたとき(13.0%)
5位:親の様子を知りたいとき(13.0%)
7位:とにかく寂しい気分になったとき(10.5%)
8位:地元の友達に会いたいとき(10.0%)
9位:悩みがあるとき(9.0%)
10位:実家の周りの風景を見たいとき(8.5%)

1位は「毎日の生活に疲れを感じたとき(忙しいとき)」(24.5%)。仕事などが忙しくなると体力的にも精神的にも疲れてしまう。そんなときは実家へ帰って、リフレッシュしたくなるのかもしれない。

2位は「連休や長期休暇で暇があるとき」(19.5%)。実家が自宅から近ければ気軽に帰ることもできるが、距離があると簡単には帰りづらいため、年末年始などの連休を数日間使って帰る人も多いようだ。

3位は「母親のご飯が食べたいとき」(18.0%)。昔から「お袋の味」という言葉があり、子どものころから食べ慣れていた母親のご飯は、大人になっても特別な存在。自分の手料理やコンビニ弁当などに飽きてしまったときに、母親の手料理を思い出すこともありそう。「ホッとする」のは手料理と親の元気な姿

では、実際に実家に帰って「ホッとするなぁ」と思うときは、どんなときなのだろうか? こちらも複数項目を用意し、あてはまる項目すべてを選択してもらった。

Q. 実家に帰ってホッとするなぁと思うのはどんなときですか(複数選択)

1位:親の手料理を食べたとき(26.0%)
2位:親が元気なとき(23.0%)
3位:実家の周りの風景を見たとき(17.0%)
4位:地元の友達と会ったとき(15.0%)
5位:親に優しくしてもらったとき(13.5%)
6位:料理も洗濯も何もやらなくてよいとき(13.5%)
7位:広いお風呂に入ったとき(11.0%)
8位:親のアドバイスで悩みが解消されたとき(6.5%)
9位:実家特有のニオイをかいだとき(6.5%)
10位:親孝行したとき(5.5%)

1位は「親の手料理を食べたとき」(26.0%)。前述のアンケートでも上位となった「料理」が1位に。やはり親の手料理に勝るものはないのかもしれない。

2位は「親が元気なとき」(23.0%)。人は歳を重ねると体力も少しずつ落ちて、体調を崩しやすくなるだろう。だからこそ実家に帰ったときに、元気そうな親の顔を見られるとそれだけでホッとできそうだ。

3位は「実家の周りの風景を見たとき」(17.0%)。実家の周りには、子どものころの思い出がいっぱい詰まっている人も少なくないハズ。たまに帰ったときに、昔遊んだ公園や最寄駅から自宅までの風景などを見るだけでも心が和むのだろう。

年末年始に忙しくて実家に帰ることができなかった人は、今度の連休の際にでも実家に帰って、親や兄弟に会ったり懐かしい街並みを見たりすると、日々の疲れがとれるかもしれない。●調査概要
[実家との関係性に関する調査]より
・調査期間:2015年11月26日~2015年11月30日
・調査方法:インターネット調査(ネオマーケティング)
・対象:全国に居住する、20~39歳(未婚・一人暮らし)
・有効回答数:男女200名(男性100名、女性100名)
元記事URL http://suumo.jp/journal/2016/01/20/104439/

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