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マーベル映画『デッドプール』、中国への輸入と上映については依然として検討段階

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中国政府の検閲官は、映画『デッドプール』を中国の映画マーケットに輸入し、上映することを許可するかどうかいまだに検討中だ。

米20世紀フォックスのアジアのメディア担当者は、「現地の映画局からまだ何も正式な返答を得ていない」と、本紙ヴァラエティに語った。担当者は、「『デッドプール』は今もなお検討されている状態だ。同作は米国でR指定されており、中国の許可を得られるかどうか難しいことは知られていた。この手の輸入カテゴリー作品への適用除外もあるが、それは規則というよりは特例である」と、述べた。

マーベルコミックのキャラクターを基にした米20世紀フォックスのR指定映画『デッドプール』は、2月12日に米国およびオーストラリア、フランス、ドイツ、ロシア、イギリスなど世界の主要マーケットで劇場公開される。

1月18日(現地時間)現在、米20世紀フォックスとマーベルは、この報道に対するコメントを控えている。

2009年の映画『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』でデッドプール役を演じたライアン・レイノルズが同キャラクター役で主演する。レット・リースとポール・ワーニックの脚本をもとに、ティム・ミラーが監督を務める。

モリーナ・バッカリン、エド・スクライン、T・J・ミラー、ジーナ・カラーノ、ブリアナ・ヒルデブランドが出演する。ローレン・シュラー・ドナー、レイノルズ、サイモン・キンバーグがプロデューサーを務める。

お喋りな傭兵デッドプール(ウェイド・ウィルソン)は、アーティストのロブ・ライフェルドとライターのファビアン・ニシーザによって生み出された。コミックには1991年に初登場した。

同作は、ウィルソンが自身のがんを治そうと非道な実験の被験者となることから始まる。その実験により、ウィルソンは強力な治癒能力を獲得し、外見は醜くなり、ダークなユーモア感覚と情緒不安定な思考を抱えるようになる。そして、ウィルソンはその実験に関わった男を追いかけ始める、というストーリーだ。

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