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1/25付ビルボードジャパンチャートおよび1/11~1/17 RADIO ON AIR DATA発表

1/25付ビルボードジャパンチャートおよび1/11~1/17 RADIO ON AIR DATA発表

音楽サイト「Billboard-Japan.com」を運営する阪神コンテンツリンクおよびプランテックは、プランテック提供による1月25日付ビルボードジャパンチャート Hot 100、Hot Animation、国内洋楽(集計期間:2016年1月11日〜1月17日)および2016年1月11日〜1月17日のRADIO ON AIR DATAを発表した。

稲葉浩志「羽」3部門で1位、ビルボード総合首位獲得、SMAP総合2位に急伸

前作から5年7カ月ぶりとなる稲葉浩志「羽」が、ラジオ、セールス、ルックアップの3部門で1位となり、総合Billboard JAPAN Hot100で首位を獲得した。Twitterでも5位で、ラジオ解禁されチャート初登場となった前週よりもTweet数を約58%増大させており、変わらぬ訴求力の高さを見せつけた。

USビルボードでも報じられるほどの解散騒動の渦中にあったSMAPは、シングル6曲をシングル・セールス・ランキング100曲以内に送り込む結果に。特に「世界に一つだけの花」は、ファンの呼びかけによる購買運動がニュースとして拡散、週間で19万Tweetを超えて、Twitter2位の「刀剣乱舞」に大差を付けた。通常、Twitter首位は5万Tweet程度なので、関心の高さを裏打ちする結果といえる。他にも「夜空のムコウ」「らいおんハート」「華麗なる逆襲」「Otherside」がTwitter100位以内にランクインしており、ラジオは今のところ圏外となっているが、今週以降もその傾向が続くのか注目だ。

アルバム『両成敗』が発売され、今週Hot Albums首位となったゲス乙女。。Hot 100には「私以外〜」「両成敗〜」「ロマンスが〜」「オトナチック」の4曲が100位以内にランクインしている。そして「私以外〜」は週間動画再生回数で170万回超えを果たし、動画1位にアップした。セールスも底堅く、まだまだチャートを賑わせそうだ。

B’z 稲葉浩志『コナン』曲がビルボードアニメチャートを制覇 アルバム発売のミセスが2位に

今週のビルボードアニメチャートは『名探偵コナン』のオープニング曲として話題となっていたB’z 稲葉浩志の「羽」が見事首位に輝いた。同曲は先週のチャートから初登場、CDリリース前にも関わらずその話題性でチャートの上位に食い込んでいたが、今週はその期待に応える形での首位となった。指標別に見ると、やはりCDのセールスで他を圧倒。さらにラジオプレイ、Twitterでも今週1位となり、貫禄を見せつけた。

今週2位は『遊☆戯☆王ARC-V』のエンディング曲であるMrs.GREEN APPLE「Speaking」。こちらは今週リリースの「羽」とは打って変わって2015年のリリース曲だが、今週もラジオプレイのポイントが絶好調。今週、バンド初のフルアルバム『TWELVE』がリリースされたことも追い風となり、先週7位よりジャンプアップを果たした。

今週の初登場曲としては4位 飯田里穂「KISS! KISS! KISS!」、19位 flumpool「夜は眠れるかい?」(『亜人』オープニング曲)の2曲が挙げられる。特に後者はCDリリースは2月3日と先がながらTwitterのポイントなどでチャートインを果たしている注目曲。一方、前者はCD発売週の強みを活かし、CDセールスのポイントを稲葉浩志に次ぐ2位と積み上げ、上位進出を果たした。

新曲が少ない影響か、全体的にロングヒット曲の目立った今週のアニメチャート。10週以上のチャートイン曲は実に10曲に及ぶ。そんな中、大原櫻子「キミを忘れないよ」(『映画 ちびまる子ちゃん』主題歌)はデジタルセールスのポイントでアニメチャート中1位となっており、ライト層の支持増という意味で、アーティストの更なるブレイクを予感させる、注目の一曲だ。

ジャスティン・ビーバー 洋楽チャート歴代記録更新ならず!ボウイの楽曲TOP20圏内に7曲エントリー

先週歴代洋楽チャート首位最長記録にタイとなったジャスティン・ビーバーの「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」を下し、ディミトリ・ヴェガス&ライク・マイクfeat.Ne-Yoによる「ハイアー・プレイス」がBillboard JAPAN洋楽チャート“Hot Overseas”の首位に立った。

2015年DJ MAG世界ランキング1位に輝いたベルギー出身の世界的EDM兄弟DJデュオ=ディミトリ・ヴェガス&ライク・マイクは、エアプレイで圧倒的な強さを見せ、1位の稲葉浩志に次ぐ2位に大ジャンプアップしたことが要因となり、自身初の洋楽チャート1位に輝いた。一方、ジャスティンはエアプレイ・チャートで前週からランクを上げ36位につけたものの、デジタル・セールス、ストリーミング、動画再生回数において、徐々にポイントを落しているため、今週2位に。3位に停滞している自身の楽曲「ソーリー」とも僅差でのランクインとなっており、来週はエアプレイやツイート・ポイントにおいて優っている「ソーリー」と順位が入れ替わる可能性大だ。

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