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水分も摂れなくなり、ついには吐血。「つらくなったら来てください」私を救ってくれた先生の言葉

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妊娠が分かったと同時につわりが始まりました。

妊娠5週で産婦人科を受診しましたが、病院にいる女性の患者さんの香水の匂いがキツくてつらかったです。

とにかくにおいに敏感になりました。

その後、6週、7週と週数を重ねるごとにつわりはどんどん酷くなり、10週になると食べたものを全て吐き出し、水分も摂れなくなりました。

しまいには吐きすぎて血を吐いてしまいました。

体重は1週間で3キロ落ちました。

つわりはみんな経験するものだから我慢しようと思っていましたが、このまま体重が減り、赤ちゃんに栄養がいかなかったらどうしようと不安になり、病院を受診しました。

水分も摂れないという旨を伝え、尿検査を受けました。

尿の色は茶色っぽく、麦茶のような感じでした。

結果、脱水でケトン++で点滴をしてもらいました。

点滴をした直後は安心感もあり、身体の電解質のバランスが良くなった為か、とても体調が良くなりました。

しかも、久しぶりの空腹感を味わえ、おにぎりを少しと、スポーツドリンクが飲めました。

また、今の週数では赤ちゃんの栄養は気にしなくて良いと言われ、産婦人科に相談して良かったと思います。

今後も水分が摂れなくなるようなら来てくださいと言われ、それだけで気持ちが楽になりました。

点滴の効果は半日くらいで薄れていき、また嘔吐が始まりましたが、受診前より気持ちが楽になりました。

その後、12週が一番のピークで、再度点滴をしてもらいました。

つわり中は、吐いても後味の良いものばかり選んで食べるようにしていました。

結局全部吐いてしまうのですが、少しでも栄養になればと食べ物を口に入れるように心がけました。

その中で私に一番合っていたのは、おせんべいで、一番合わなかったのはスパゲティなどの、トマトソースを使ったものでした。

18週になると、まだ吐き気はありますが嘔吐の回数は減り、つわりが無くなったと感じたのは20週でした。

一人で苦しんでいたつわりを救ってくれたのは、病院で「つらくなったら来てください」と言われたことです。

それだけの言葉で気持ちが変わりました。

つわりで苦しんでいる方は、我慢せず病院受診をおすすめします。

著者:ココナツ

年齢:29歳

子どもの年齢:5か月

初めての育児にてんてこまいな新米ママです。女の子出産しました。つらい時もありますが、赤ちゃんの笑顔に日々癒されながら、育児を楽しんでいきます。早く一緒に歩きたいなぁ。よろしくお願いします。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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