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激しい癇癪は感情の豊かさの表れ?!怒って後頭部を激しく打ちつける長男

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我が家のふたりの男の子は、赤ちゃんの頃からよく笑う子どもたちでした。

特に、長男は、生後1ヶ月頃から、何もない壁を見て、よくニコニコ笑っていました。

私は、ふざけて「今日も、お友達がみーくん(長男の愛称)に会いに来たのかな?」と話しかけます。

長男は、本当に、そこに誰かがいるかのように笑っているのです。

産院であった2ヶ月健診では、よく笑う長男にみんな驚き、3ヶ月健診では、心の成長が早く、5~6ヶ月の子と同じくらいだと言われました。

そんな長男を見て、すっかり親バカスイッチが入った私。

感情の豊かなこの子は、とても特別な子なんだと思うようになりました。

しかし、長男の感情の豊かさは、1才半頃になると、思わぬ形で発揮されることに。

思うようにいかないときに、ところかまわず反り返って、思い切り後頭部を打ちつけるようになったのです。

楽しいときだけでなく、嫌なことがあったときも、全力で表現する長男。

いつか大怪我をするのではないかと心配し、1才6ヶ月健診で相談すると、なぜか言葉の遅れを指摘され、発達遅れの子ども向けの月1のイベントを紹介されました。

参加してみたものの、ちょっとした自己紹介と遊びで、何のために通うのか理解できません。

結局、1度きりでそのイベントには出なくなり、その後も、長男の激しい癇癪はつづきました。

アスファルトに後頭部を打ちつけることもあり、気が気ではありません。

癇癪を起こしたらすぐに抱きとめられるように、いつも長男の真後ろに立つようになりました。

ところかまわず後頭部を打つ長男ですが、私がいないところでは、決してやりませんでした。

それだけ、私のことを信用してくれているのかとうれしく思う反面、それに自分がどう対処すれば良いのか、とても悩みました。

2才を過ぎて、そんな長男の行動にも終わりが訪れました。

言葉が増え、コミュニケーションがとれるようになってきて、長男の自分の思いを伝えられないイライラがなくなったのです。

とくに発達に問題があったわけではないのですが、健診で癇癪の相談をしたときに、言葉の遅れを指摘されたのはこういう意味だったのかなと、後になって理解しました。

著者:neconi

年齢:38歳

子どもの年齢:6歳、2歳

イラストレーター。長男の出産を機に育休に入り、現在、マイペースに仕事中。2014年、自宅で幼児向け造形教室を開室。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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