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難易度の高い国家資格から容易に取得出来る資格まで、国家資格を解説!

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国家資格と一概に言っても、医師や弁護士などのように決まった養成課程に沿って進学しなければ取得できない資格や、パイロット(機長)のように取得まで時間がかかるものから、ある程度容易に試験に合格すれば取得できたり、また講習を終了すれば取得できる資格まで様々ありますが、それぞれの特徴や難易度などを解説します。

難易度の高い国家資格


誰もが知っている有名な難易度の高い国家資格

一般的に難易度の高い国家資格はいくつかありますがその代表例をご紹介します。難易度最上級といえば国家公務員総合職でしょう。いわゆるキャリアと呼ばれる官僚として、各省庁で政策の作成などの業務をこなします。試験に合格するのも大変なことですが、合格後、各省庁に採用されるのもまた狭き門となります。また公認会計士も難関資格として有名です。会計監査業務がメインの仕事ですが、それとは別にコンサルティング業務なども行います。しかし難関である試験を合格しても合格者の待機が多いために希望する就職先に就ける人は少なく、試験合格から満足する就職先に落ち着くには非常に難しい道のりであると言えます。資格ではありませんが、司法試験も最難関の国家試験です。司法試験に合格者すると、弁護士、裁判官、検察官のいずれかの法曹になることができます。

パイロット、医師など子供に人気の資格

パイロット(機長)になるには多くの時間と、資格が必要となります。厳密には機長は国家資格ではありませんが、機長になるために取得しなければならない国家資格があり、その過程を解説していきます。まず副操縦士になるためには、准定期運送用操縦士という国家資格が必要となります。試験は学科、実技とありますが受験のためには一定の飛行経歴も必要で、まずは受験のために飛行訓練を受けなければなりません。さらに第一種航空身体検査証明も必要で、健康体でなければなりません。そしてさらに機長になるためには、事業用操縦士と言う国家資格が必要となり、この試験を受験するにも一定の飛行経歴が必要で、一定時間、副操縦士として乗務する必要があります。さらに国土交通省から機種ごとに機長認定を受ける必要があります。このような長い道のりを経てようやく機長となる事が出来ます。同じく時間のかかる職業に医師があります。医師になるには、まず大学の医学部医学科に入らなければなりません。まずはこれが最初の難関になるでしょう。医学部卒業後に医師国家試験を受験し、合格することで医師免許証を取得できます。医師免許取得後はいわゆる「研修医」として2年間、スーパーローテーションと呼ばれる研修が必要で、それを終えるとようやく「医師」として働くことが出来ます。双方とも難易度が高く時間もかかるため、独り立ちするには30歳前後になります。

あまり知られていない難易度の高い国家資格を紹介します。

弁理士という資格をご存知でしょうか。知的財産権、特許に関わる分野を生業とする職業でこれも合格率が10%に満たないことも多い難関資格です。弁護士でも同じ仕事をすることが出来ますが、弁理士は知的財産に関してのプロフェッショナルな資格です。

国家資格でも簡単に取得できるものもある。

食品衛生管理者、危険物取扱者や玉掛け作業者、警備員などの資格は比較的簡単に取得できます。医療系の資格は国家試験合格率が高く一見簡単に取得出来そうですが、国家試験受験には指定の養成課程を修了する必要があるため、数字の見た目ほど簡単とは言えないでしょう。

まとめ

難関資格はいずれの資格も難易度や競争度が高く、自分が満足する結果を得るためには大変な時間と労力を要することが多いため、高い目標を持ってそれに向かって努力を継続していくことが大切な要素になってくるでしょう。

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