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スネイプ先生役「アラン・リックマン」の素顔と彼が、共演者に贈った手紙 

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海外各紙が、俳優アラン・リックマンの訃報を報じています。69歳でした。映画『ハリー・ポッター』シリーズで、セブルス・スネイプ役を演じ、原作ファンからも「スネイプそのもの」だと高く評価されていた人物です。

その他にも『ダイハード』、『ロビン・フッド』、『ラブ・アクチュアリー』など数々の話題作に出演した名優でした。『ハリー・ポッター』シリーズの共演者もその訃報を知り、悲しみのコメントを寄せています。

ダニエル・ラドクリフ
とてつもなく親切な人でした

 

「アラン・リックマンは、これまで共演してきた俳優の中で最も偉大な役者の一人。疑う余地はありません。悪役として知られていましたが、とてつもなく親切で、寛大で、謙虚で、面白い人でした。そして、『ハリー・ポッター』シリーズでは、ぼくを子供扱いすることなく、同じ大人として接してくれた人です。まだ幼かった頃から、彼と一緒に働けたことは、これ以上ない幸せです。彼が教えてくれたことは、これからもぼくの中で生き続けます。映画界は、あまりにも偉大な存在を失ってしまいました」

  エマ・ワトソン
一緒に働けたことを
とても幸運に思います

 

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I’m very sad to hear about Alan today. I feel so lucky to have worked and spent time with such a special man and actor. I’ll really miss our conversations. RIP Alan. We love you

Posted by Emma Watson on 2016年1月14日

 

「今日、アランのことを聞いてとても悲しい気持ちです。あんなに素晴らしい人と一緒に時間を過ごし、あんなに特別な俳優とともに働けたことを幸運に思います。一緒に話した時間が恋しい。安らかに眠ってください。愛を込めて」

J.K.ローリング
素晴らしい役者であり
とても素敵な人でした

「言葉にできないほどのショックを受けています。アラン・リックマンの訃報を知りました。彼は本当に素晴らしい役者であり、とても素敵な人でした」

アラン・リックマンが
生前に書いた手紙

俳優としてだけでなく、ひとりの人物として多くの人から尊敬を集めていた彼ですが、生前に書き遺したあるメッセージが、いま再び話題になっています。「Independent」が紹介したのは、映画雑誌『Empire Magazine』に掲載されたもの。

それは、2011年に『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』の撮影が終わったとき、アラン・リックマンがキャストたちと自分の役にあてて書いた別れの手紙。彼の人柄が感じられます。

「たったいまスネイプ先生として最後のアフレコ収録を終え、スタジオから戻ってきたところです。回想シーンが映しだされたスクリーンには、10年前のダニエルやエマ、ルパートたちの姿があり懐かしかった。まだ12歳の頃です。

ちょうどニューヨークに行っていたのですが、そのときブロードウェイでダニエルが歌って踊っているところを見ました(とても素晴らしかった)。どうやら、人生はあっという間に過ぎてしまうようです。3人はもうすっかり大人になりました。

作者のJ・K・ローリングと電話で話したときから、もうずいぶん経ちました。スネイプの衣装が変わらないことには意味があると説得されたときのことです。まだシリーズは3作目までしか出版されていませんでしたが、彼女のなかにあった壮大で繊細な物語の全体像はたしかなものでした。

これは、語り続けられるべき物語です。しかし、それには素晴らしいストーリーテラーが必要だ。J.K.ローリング、いままで本当にありがとう」

-アラン・リックマン

Referene:Daniel Radcliffe,Emma Watson,J.K. Rowling,Independent.

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