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土足環境のせい?多言語環境のせい…?心配したけど、1歳7ヶ月でやっと歩けた!

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我が家は国際結婚カップルで、海外に住んでいます。

主人はフランス語、私は日本語、そして二人で話をする時は英語で生活をしています。

そんな環境で生まれ育った赤ちゃんは、3カ国語の中で生まれ育ちました。

といっても、主人は家の中では殆どフランス語を使いません。

ただテレビを見る時だけは、フランス語の番組しか放送されていないので、自然とフランス語も赤ちゃんは耳にしていたと思います。

たまに付けていた赤ちゃん用の番組ももちろんフランス語なので、少なくともテレビからのフランス語は聴き慣れていたと思います。

そんな赤ちゃんに、一つ心配事が有りました。

というのは、赤ちゃんは1歳3ヶ月でもまだ一人で立って歩けないという事でした。

我が家は床が全てタイルなのですが、私たちはもちろん土足で歩くので、そこをハイハイさせることがどうしても衛生面が気になってしまった事と、もしも赤ちゃんがハイハイをしている時に頭でも打ったらどうしようかと心配になって、私が床で赤ちゃんをハイハイさせなかった事も有って、うちの赤ちゃんはハイハイを殆どしないまま育ちました。

たまたま赤ちゃんが風邪を引いた時に、掛かり付けの小児科に行った時に「医師にまだ歩けないけれど、問題はないか」と聞くと、もしかすると赤ちゃんは言葉の方に集中していて、歩き等の動作の方が少し他の赤ちゃんよりも遅くなっているのかもしれないと言っていました。

というのも、普通の赤ちゃんなら、親の言葉は1種類で、普通に聞いて理解するようになるのですが、我が家の場合は3カ国語が飛び交っているので、赤ちゃんが歩く事よりも言葉を理解しようとする方が先になってしまっているのではないかということでした。

歩行については、そのうち歩けるようになるから心配する事はないとの事でした。

それから間もなくして、私と赤ちゃんは日本に3~4ヶ月間帰国しました。

そうして日本の私の実家の畳の上で好き勝手ハイハイをさせてあげていると、物凄く早くハイハイをしたりして喜んでいました。

そうして、おじいちゃんやおばあちゃん達が、まだ立つことさえやっとだった赤ちゃんと一緒に散歩に行って、駐車場の広場で手を持って歩く練習をしていると、徐々に手を持たなくても歩けるようになりました。

この時、すでに赤ちゃんは1歳7ヶ月になっていました。

1歳6ヶ月までには歩けるのが普通、と育児本に書かれていたのを見た事があったので、歩けないことを心配していたのですが、何とか1歳7ヶ月になった時に歩けるようになってほっとしました。

安全にハイハイをさせてあげられる場所がなく、3カ国語が飛び交っていた海外の家と比べて、日本の実家でおじいちゃんおばあちゃん達と日本語だけの環境で、言葉に対する赤ちゃんのストレスがなくなった事、そして、ハイハイをさせてあげられるスペースが出来た事、皆と楽しくお散歩しながら歩く練習が出来た事・・・。

歩くための環境がやっと出来たから良かったのだと思います。

他の子達よりも時間が掛かってしまったけれど、歩けるようになって本当に良かったです。

著者:ぷりん

年齢:40歳

子どもの年齢:5歳

国際結婚をして、家の中では英語を使っていましたが、子供が生まれてからは3カ国語が飛び交いながら生活をしています。主人にもそろそろ日本語を覚えて欲しいと思いながら過ごしている日々この頃です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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