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足の付け根にゴルフボール大の膨らみ!?妊娠8ヶ月から悩まされた鼠径ヘルニア

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妊娠28週、8ヶ月に入りお腹もかなりせり出し、立ち仕事で足のむくみも気になりだした頃の話です。

いつも通り仕事をしていると、足の付け根辺りに痛みが。

お腹の痛みではないし、なんだろう?と思いながら仕事を続けているとだんだん痛みが増します。

痛む部分を押すと「アレ?治った」

胎動もあり、赤ちゃんは元気そうなのでそのままにしました。

2日後、また足の付け根が痛みます。

なんとなく押せば治るようなので押して様子見。

いつも痛いわけではありませんでした。

初めて痛みを感じてから数日後、お風呂の鏡で何気なく身体を見ると足の付け根にぽっこりゴルフボールくらいの膨らみがあります。

触ると柔らかく、しこりや腫瘍ともなんだか違う感じです。

鏡で見るまでは、せり出したお腹に隠れて自分では全く気づきませんでした。

不思議に思い、インターネットを検索するとどうやら鼠径ヘルニアのよう。

そういえば生まれてすぐに鼠径ヘルニアの手術をしたと母から聞いたことがありました。

妊娠中の鼠径ヘルニアは産後は治ることが多いようなのでとりあえず痛みは我慢。

妊婦検診の時に相談してみることにしました。

血圧を測りながら看護師さんに相談すると、看護師さんから意外な返答。

「私もそうだった」

なんと、その看護師さんも妊娠中に鼠径ヘルニアに悩んでいたそうです。

「だらんと出てしまうと痛みが出るので手で押し込んだり、ベルトで出ないように押さえたりすると良いよ。私も産休ギリギリまで働いたから。赤ちゃんは大丈夫。」

とアドバイスしてくれました。

赤ちゃんには全く影響がないそうで安心しました。

鼠径ヘルニア用のベルトを買おうか悩みましたが、結局買いませんでした。

理由は「きっと産後は治る!あと2ヶ月程度の辛抱だ!」と思ったからです。

職場は子どものいるママさんが多く、「疲れたら休んで」「無理しないで座っていいから」と言われていたため、お言葉に甘えて仕事が暇な時には座るようにしました。

痛みが出たら押し込むを繰り返し、33週目まで無事に働き切りました。

仕事を辞めてからは立ちっぱなしということもなくなり、痛みもほとんどなし。

無理せずのんびり暮らし、かなり体重は増えました。

体重増加はあったものの無事に出産。

2ヶ月後の現在、鼠径ヘルニアは跡形もなくなり、痛むこともありません。

ちゃんと治って良かったなぁとホッとしています。

著者:焼肉大好き

年齢:30歳

子どもの年齢:2歳、2カ月

2人の男児の間を行ったり来たりしながら日々を暮らしています。 最近ザイグルを購入し、休日は焼肉を食べるのが楽しみです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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