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出産を待ち望んでいたはずの夫、なぜか産後イライラ…パタニティブルーって何?!

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良くお産でマタニティブルーになりやすいと聞きます。

子どもが苦手だった私と子供が大好きな主人。

持ちつ持たれつでいつも主人に支えられながら妊婦生活を送っており、妊娠中は子供の誕生を今か今かと待ち望んでいた主人。

毎日お腹に手を当て話しかけ、赤ちゃんの話を繰り返し話していました。

主人はいつも不安や不満を解消してくれるので、不安になる事なく順調な妊婦生活を送り、元気な男の子を出産しました。

子どもが産まれてから私と主人の人生は180度変わり、初めてのことだらけでした。

私にはそんな日々がとても楽しくて幸せで、もちろん主人も同じ気持ちだと思っていました。

ですが、主人は子供が産まれてから良く怒るようになり、常にイライラするようになりました。

最初は仕事で疲れているのだろうとあまり気にしてなかったんですが、段々と子供に対しての接し方もきつくなっていき不安になったので主人に理由を聞きました。

主人が言うには

「ママには笑うけど俺には笑ってくれない」

「俺が寝かしても寝てくれないのにママが抱くと寝る」

「仕事で疲れているのに泣いていて寝れない」

「俺にはなついてくれない」

と言われました。

実際赤ちゃんはまだ産まれて間もなくて、人のことをまだ認識できていません。

授乳をしているし、一緒に居る時間も私の方が圧倒的に長いのだからなつくなつかないではないし、お腹が空いたら時間関係なく泣くのが赤ちゃんの仕事です。

いくらでも説明の出来る内容で何度も説明しても聞く耳を持たない主人。

「俺は赤ちゃんに嫌われてるんだ、ほんとに俺の子か」

と何度も問い詰められストレスが溜まる一方。

そんな中妊娠中にお世話になった保健師さんが久しぶりに訪問にきてくれたので、主人の状態を相談しました。

まさかのパタニティブルーではないかと言われビックリしました。

マタニティブルーは知ってるけどパタニティブルーってなんだ?と思いながら保健師さんの話を聞きました。

男の人は、女性の産後のようにホルモンバランスが変化して身体的に影響を受ける事はないが、子どもが産まれて変わってしまった生活環境に適応できないことがある。

また、女性は妊娠という形で子育てへの気持ちを準備できるが、男性はそうではないため今までの生活からの切り替え方がわからない、等おっしゃっていました。

「子どもがいるのだから仕方ないと主人の中でまだ思えてないのだから、ゆっくり話し合って2人の時間を設けてストレス発散してみたら?」

と保健師さんに言われたので、主人の帰宅後話し合いをしました。

自分がおかしいのではなく、パタニティブルーというものがあると知って主人はホッとしていました。

ゆっくり話し合って主人がため込んでいたストレスも少し発散できたようで、2人の時間を設けながら徐々にではありますが、子供がいる生活に慣れていっています。

子どもだけでなく主人のケアも大事だと改めて気づかされました。

著者:emarin

年齢:19歳

子どもの年齢:0歳4か月

初めての出産、育児と戸惑うことばかりですが日々頑張っております。仕事育児家事と目まぐるしい毎日ですが息子の笑顔が元気の糧です!”

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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