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壮大な謎の巨石遺跡群が!土佐清水観光のルートに入れたい「唐人駄場」って?

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四国の最南端にあり、今も調査団や研究者の頭を悩ませている巨石群、それが「唐人駄馬」です。ここには世界一の規模と言われるストーンサークルや、大小無数の石が残っており、いったい誰がなんの目的でこのようなことをしたのか、今も謎に包まれています。

壮大な水平線を眺めながら、古代のロマンに思いを馳せに出かけてみませんか?

1、唐人駄場

土佐清水に行くなら訪れておきたい観光スポットで自然の神秘を体感する。

巨石が何かを語る…、そんな不思議な気分になりそう

ストーンサークル!?

四国・高知県の最南端にある足摺岬。紺碧の太平洋に突き出し、黒潮が打ち寄せるダイナミックな光景が続く場所です。ここに、現在では公園として市民の憩いの場になっている「唐人駄場」という場所があります。

この不思議な名前からは、一体この場所がどんなところなのか、想像がつきにくいと思いますが、実は今でも研究者や調査隊の頭を悩ます古代ミステリーが詰まった場所なのです。というのも、ここには世界一の規模といわれる直径が150メートルを超えるストーンサークルの跡があり、外周には今も大小無数の石が残っています。

「唐人石」の巨石群

他にも太平洋を見渡す山の中腹にある「唐人石」やギリシャ神話を彷彿とさせる「アルゴ船」という名前が付けられた巨石たちもあり、これらは大型重機でも動かすことが難しいといわれているほどの大きさ。こうした謎の巨石群がここには250以上の点在しています。

「唐人石(とうじんいわ)」。切り立った石の上に立てば、壮大な太平洋を眼下に一望

山の斜面に首を突き出したような「亀石」

「組石(暦石)」。人為的な美しさが謎…

「アルゴ船」。神話を再現した配置?

「陰陽石」。鬱蒼とした森の中に意味深な形の巨石

こうしたストーンサークルや巨石群だけではなく、ここからは縄文時代から弥生時代にかけての石器や土器片も多く出土しています。いつ、誰が、何のためにこんなことをしたのか、まだ詳しいことは分かっていないのが現状ですが、一説によると、古代に黒潮に乗ってこの地にたどり着いた異人が開拓した場所とも言われています。

海に向かってそびえ立つ「唐人石」の上に立ち、風の音を聴いていると、その中に古代人の声が聴こえてくるような気がします。この不思議な空気感に包まれたスポットは訪れる者に少なからず感動と啓発を与えてくれるに違いありません。

巨石の隙間を抜けて巡る

唐人駄馬へ大阪からお出かけになるには、中国道中国吹田ICより山陽道~瀬戸中央道~高松道~高知道経由で高知道四万十町中央ICまで4時間40分、さらにR56・321経由で2時間の道のりです。

広島からアクセスする場合は、山陽道広島ICより瀬戸中央道~高松道~高知道経由で高知道四万十町中央ICまで4時間、やはりR56・321経由で2時間と、決して簡単に行ける場所ではありませんが、それだけにこの不思議な場所に着いた時には忘れられない感動があるはずです。

左はボランティアガイドの谷さん

地球のパワーがほとばしる唐人駄馬に出かけ、自然の神秘を体感してみるのはいかがでしょうか。ボランティアガイドの方もおられますから、いろいろと説明を聞いてみると、さらにこの唐人駄馬に対する好奇心が沸くに違いありません。 唐人駄場

TEL/0880-82-3155(土佐清水市観光)

住所/土佐清水市松尾

営業時間/24時間自由

定休日/なし

観賞無料

アクセス/高知道四万十町中央ICより、万十町中央ICより2時間

駐車場/20台

まとめ

都会の喧騒に疲れたら、古代ロマンを感じる土佐清水の唐人駄馬でパワーをもらいに行きましょう。

※この記事は2016年1月時点での情報です

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