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素潜りできなくても大丈夫! イルカとのコミュニケーションは最高の体験

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【ミクロネシア連邦ジープ島】
たまにこんなことを感じる時ってありませんか? 「どうして人はこうもわかり合えないのだろう?」と。
同じ種類の動物なのに人間は時として争いごともします。
 

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しかしミクロネシア連邦のジープ島に行くと不思議な体験をすることができます。それは異種との交流です。異種、それはイルカです。このイルカとの交流のためにここに来る人もいるくらいです。
イルカと一緒に泳ぐには、それなりに素潜りがうまくないとできないと思っている人もいるのではないでしょうか? しかしそんなことはありません。
ここジープ島近海に生息しているイルカはミナミハンドウイルカという種類です。このイルカは実に人懐っこく、向こうから人との交流を楽しんでくれます。
そのため決して素潜りができないと、イルカは寄ってきてくれないというわけではありません。
一番大切なことは心を”無”の状態にすることだそうです。これはジープ島開島者の吉田宏司さんがおっしゃっていました。何も考えずに、彼らのペースにまかせるということです。逆の言い方をすれば、決してガツガツと追いかけ回してはならないということでしょう。

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そのため泳ぐことに不自由を感じている身体障がい者に対しても、イルカは寄ってきて遊んでくれると言っています。

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もちろん少し素潜りができれば、一層楽しいかも知れません。海のなかでは異種はもちろんですが人間同士でも会話はできません。すべては泳ぎ方次第になります。つまり泳ぎ=会話になるのです。人間がクルッとまわれば、イルカもあわせてまわってくれます。

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イルカを見て、一緒に泳いだあと、この異種との交流に誰しもが満足を得るはずです。というかお客さんみな満足な顔をしていますね。イルカと泳ぐということは最高の精神的なトリップかも知れません。
iPhoneアプリ:チューク環礁ジープ島編
(写真・本文/Masa Michishiro)


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