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学業に専念しすぎた学生に朗報! チームラボが書類選考なしの「卒制/卒論採用」を実施

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学生の本分は勉強や研究だが、その集大成となる卒業論文や卒業制作は、就職活動が重なって思うように時間が割けないもの。とりあえず卒業するために、体裁だけ整えてしのいだ学生もいるのではないだろうか。

そんな「学業に専念しすぎてしまった学生」に朗報だ。東大発のベンチャー企業として知られる「ウルトラテクノロジスト集団」チームラボ(東京・文京区)が、書類選考の代わりに卒業制作や卒業論文で学生を評価する「卒制/卒論採用」を行うことを発表したのだ。
「カタリスト職」など3職種を募集。文系でもOK

チームラボは猪子寿之氏を代表とし、プログラマやエンジニア、ウェブデザイナーなどデジタル分野の専門家たちで構成。「アート・サイエンス・テクノロジー・クリエイティビティの境界を曖昧にしながら活動している」と宣言している。

最近では東京・お台場で「踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」を開催し、大河ドラマ「花燃ゆ」のオープニングや「ミラノ万博2015日本館」「ナイトワンダーアクアリウム」を制作するなど、その仕事は先進的で多岐に渡っている。

事業内容を聞くと美大や理系出身が条件と思いきや、文系理系は問わず、2016年度の新卒者で卒業制作、卒業論文、修士論文、博士論文がある人であれば該当するという。

募集するのは3職種で、WEBサイトやアプリ、展示や演出などの企画・提案からスケジュール管理などディレクション業務全般を担当する「カタリスト職」と、WEBのデザインや運用に携わる「デザイナー職」、システム開発やアート作品などのプログラミングなどを行う「エンジニア職」だ。

募集期間は1月14日から3月31日。エントリーは3分で終わるということなので、興味のある人は応募してみたらどうだろうか。このほか2017年の新卒採用も別途募集している。

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