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100%土に還る オシャレな使い捨て紙食器「WASARA」

生活・趣味

炭火を使って豪快に料理するキャンプやBBQの場だったら、既製の白い紙皿がよく似合います。けれど、ケータリングや持ち寄った料理を、もっと綺麗で華やかに盛り付け取り分けたい。そんな要望を叶えてくれる紙の器がありました。もちろん、使い捨て。だけど、圧倒的に美しい!

料理を際立たせる
土に還る紙の器

お皿を変えただけで、料理が美味しく見えることがありますよね。料理の個性を出すのにも、作る人の世界観を表現するのにもお皿は大事。アウトドアやパーティーシーンでだってその考えは同じはず。

たった一度の使い捨て紙皿であっても、おもてなしの心をきちんと伝えたい。その気持ちに応えるのが、“和の皿”という商品コンセプトを、そのままブランド名に配した「WASARA」です。使ったあとは、100%土に還る。これもまた素敵!

捨てるものだからこそ、
ムダを生まない。

WASARAの素材は、非木材パルプ。竹とさとうきびの搾りかす(バガス)が使われています。生命力が強く成長の速さに秀でた竹。砂糖の原液を絞ったあとのバガスの年間排出量は、世界で約1億トン近いそう。自然環境に負担をかけず、今ある資源を有効活用する。エシカルなものづくりの原点が、使い捨ての紙皿に込められている。このパラドックスがWASARAの本質であり、面白みなのかもしれませんね。

竹とバガスのパルプを漉いて、圧力をかけ、ノリや接着剤を使用せずに作り上げる製法をパルプモールドと呼ぶそうです。この工業製造技術に、温かみのある美しい湾曲や波紋をつけることで、手漉き和紙のようなWASARA独特の風合いが完成。従来の紙コップのように丸められたフチもなく、ゆるやかな断面はまさに陶器のよう。

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