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ウォーキングに掃除、体を動かして初産でも9時間の安産。夫が間に合わず残念!

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そろそろ出産予定日が近づき、楽しみと不安な気持ちで毎日を過ごしていました。

お産にかかる時間や痛みってどんなものなんだろう。

色々考えれば考えるほど、不安しかありませんでした。

規則的な陣痛を感じた時を『お産の開始』とした場合、初産では、平均14~15時間くらいかかると助産婦さんの話で聞いていました。

そんな長い間、陣痛に耐えないといけないなんて、体力持つのかなあ。

なるべく早く出産できたら楽なのに・・・。

と、そんな事を考えていました。

家に居ても、不安な事ばかり考えてしまうので、なるべく関心を他へ向ける工夫をしようと決めました。

その一つが、外へ出てウォーキングをする事です。

外へ出ると、新しいお店ができていたりと、様々な刺激があって出産に対して不安に思う気持ちが紛れます。

そして、ウォーキングをする事で、安産になるという話をよく聞くので、一石二鳥だと思いました。

なので、時間がある時は、なるべく外へ出て歩くことを意識するようにしたのです。

ある日突然、母が

「大分赤ちゃんが下がってきたんじゃない?」

と。

自分自身ではあまり自覚はなく、ただ呆然と

「そうなんだ」

と思いました。

次第に、『もうすぐ出産なんだ!』と少しずつですが、実感がわいてきました。

そして、出産を迎えるまで、ひたすら身体を動かすことを意識したのです。

雨で散歩ができない時は、家のトイレ掃除をしたりと、本当に妊婦なのか?と思うくらいに活動していました。

その結果、陣痛がきて9時間後に元気な男の子を無事出産する事ができたのです。

初産の場合は、出産までの時間がかかるというイメージだっただけに、家でしばらく陣痛に耐えていたのですが、車で産院へ向かう時には、もう5分間隔になり進行が早く、自分でもびっくりしました。

産院へ着くと、即分娩台で出産となり、何がなんだかわからない状況でした。

先生が、

「初産にしては凄く楽な出産だったのではないかな」

と言ってもらえ、やはり、安産の為に身体を動かすというのは本当だったんだなと感じました。

しかし、一つ残念だった事がありました。

あまりにも、出産が早すぎて、夫が急いで駆け付けた時には、赤ちゃんは外の世界へ出ていました。

夫は、こんなに早く産まれるとは思わなくて、と凄く残念がっていましたが、とても元気に泣くわが子を抱き、すっかりパパの顔になっていました。

そんなパパを見て微笑ましく思ったのでした。

著者:みかん

年齢:35歳

子どもの年齢:2歳、4歳

2人目の出産を期に仕事を辞め、現在は育児奮闘中。仕事をしていた方が、断然楽だったなーなんて日々思うけど、今しかない可愛い子供たちとの時間を一番優先にしたいと思う!

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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