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理学療法士が世界一周。特技を生かして旅をしたら、こんな世界が広がっていた

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こんにちは!世界を旅する治療家のカキザワです。どうせ旅するなら面白い事をしたい!!旅に出るにあたってこのような思いを持つ方は多いのではないでしょうか。

理学療法士が世界中の人500人を施術しながら旅をするとどうなるのか?ここではその方法や日常をご紹介します!自分の特技を活かして旅を100倍楽しくしましょう!

 

理学療法士って?

Photo by KAKIZAWA

理学療法士は厚生労働省が定めた国家資格です。肩こり・腰痛などの身体の不調や病気などにより生活を送る上で困ることに対してその人の動きの特徴、住まいの環境、姿勢、柔軟性、筋力、などを細かくチェックして医学的にサポートをすることができます。

イメージでは「骨折したおじいちゃんのリハビリで歩く練習を隣でサポートする白衣のお兄さん」が思い浮かぶと思いますが、実はそれぞれ得意分野がありスポーツ現場、高齢者、地域、小児、産前産後、骨折、脳卒中、心臓、癌、産業、中医学、テクノロジーなど多くの場所で活躍することができます。

生活全般で困ることを多方面から支えることができる身体と生活のプロフェッショナルと言えます。

 

どうやって施術するの?

Photo by KAKIZAWA

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舞台は世界になりますので世界中の旅先での言語を使用して交渉する必要があります。僕は「身体の痛みや疲れ」に対して施術ができるので現地の言葉で看板を作り呼び込みをします。

特に気さくな東南アジア、南米の人たちは「何だ、何だ」とすぐに興味を示してくれます。

 

どこで施述するの?

Photo by KAKIZAWA

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路上や宿先、はたまた砂漠、お寺、山の上etc…特別な道具はいらないので場所はどこでもOKです。なるべく人は多すぎず少なすぎず、目立つところ人が集まりやすいです!

またその他の工夫として南米などの熱い地域では夕方の涼しい時間帯を狙ったり、疲れてるであろうトゥクトゥクの停留所などで治療院を開いたりします。場所や工夫次第で人の集まりが全然違うので重要なポイントです!

 

誰を施術するの?

Photo by KAKIZAWA

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老若男女、人種問わず行います。果ては、首長族からゲイの方まで幅広く施術を提供しました!その他には世界に赴任する日本人駐在員の方や他国へ戦後移住された方など。

現地で暮らす日本人の方の貴重な話も聞くことができます。普通の旅ではできない貴重な出会いの連続でね。

 

お金は?

「price is up to you!(お気持ちでお願いします)」がバスキング(ストリートミュージシャンや絵描きなど)では多いです。お金だけでなく食事やお酒をご馳走になったりし、中には驚くようなお金をチップとして頂ける場合もあり安旅を強いられるバックパッカーにとってはとてもありがたいです。

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旅の出会い

Photo by KAKIZAWA

特技を活かした旅では、一番の収穫としてその出会いが大きいです。僕は施術を通して現地の方のお宅に泊まらせて頂いたり、腕を買われマッサージ店で1週間働いたりしました。

そのコミュニティに飛び込むには距離が大事なので特技で喜んでもらえれば一気にその距離は縮み素敵な出会いに繋がります。

 

誰でもできる、何だっていい

Photo by KAKIZAWA

けど「特に特技ないし、、、」「人前で披露するの苦手だな、、、」という気持ちもあると思います。けど何も特技じゃなくてもいい訳です。

例えば5円玉を相手の生年月日に合わせてプレゼントしたり(穴の開いた硬貨は海外では珍しいので喜ばれます)、お米を調達し塩おにぎりにして店を出してみたり。

日本での普通の文化も海外ではもちろん珍しいので、日本の日常にある日本らしさを披露してもいいと思います。

 

まとめ

いかがでしょうか?せっかく旅をするならより楽しむ方法があります。世界の絶景や美味しい食べ物も最高ですが、オリジナルなストーリーを作るには自分の特技を披露すると思いがけない出来事が起きより忘れられない思い出になるのではないでしょうか。

簡単なことでもいいです。世界で更にワクワクしてみませんか?

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