ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

地酒と合う、新宿・裏路地の角煮丼

DATE:
  • ガジェット通信を≫


仕事柄、終業が遅くなりがちな芸能人に、「深夜にご飯が食べられるオススメ店」をレコメンドしていただく本連載。今回話を伺ったのは芸人の永野さんだ。2015年に「ラッセンが好き~」のリズムネタで大ブレイクし、キモコミカルなその姿をTVで見ない日はないほど。1000枚事前予約という公約を達成し、見事発売が決まったオリジナルDVD『Ω』も、今年5月18日にリリースされる予定など、今後も目が離せない。ただ、そうなるとプライベートでお店に行く暇がないようで…レコメンドしてくれたのは、ロケで訪れたお店の「角煮丼」だった!

【もっと大きな画像や図表を見る】

「『お通しがおいしいお店』と聞いてロケで行ったのですが、映画『キル・ビル』に出てきそうな雰囲気で、良い意味で外国人がイメージする日本に来たような感覚に陥ります。ジャポンな感じです。だからより一層日本酒がおいしいです!」

こう紹介されたのは、新宿3丁目の路地裏にある日本酒居酒屋「tententen 新宿店」。訪れてみると、6坪ほどのコンパクトな店内は、確かにレトロな和の雰囲気が漂う。ただ、オーナーの布施有美子さんからは「『キル・ビル』…ですかね?」と心底不思議そうなツッコミも。

「うちは全国47都道府県のワンカップ地酒を用意しているんです。私が調べた限りだと、純米のカップ酒がない県もあったので、焼酎や泡盛になることもありますが。日本酒に合わせる肴を多く取り揃えていますよ」

なるほど、確かに「ニシンの切り込み」(380円)。「塩からの盛り合わせ」(3種で980円)など、日本酒と好相性なメニューがズラリ。なかでも「角煮」(480円・煮卵付きは580円)はたっぷりの純米酒で煮込み、タレを継ぎ足しながら作る定番人気メニューだそう。永野さんイチ押しの“〆仕様”である「角煮丼」(580円)にも期待が膨らむ。取材チームの地元である埼玉産の生原酒「琵琶のさゝ浪」(780円)をオーダーし、ソワソワしながら待つと、運ばれてきたのは上品に盛られた丼!

主役はもちろん、甘辛く煮込まれた豚バラだ。口に入れると融けてなくなるトロトロの脂身と、ジューシーなうま味の強い赤み肉が層になったコンビネーションは絶妙。さらに甘めのタレが掛かったご飯と三位一体で絡み合い、しばしの至福が口いっぱいに広がる。薬味のミョウガと箸休めに添えられた漬物が、口の中を爽やかにしてくれるのも心憎い。

「ぜひ日本酒と一緒に楽しんでいただきたいですね。男性お一人のお客様や、若い女性二人組で見える方も少なくないですよ」と布施さん。新宿の路地裏で、日本酒と角煮丼に時を忘れて舌鼓を打ってはいかがだろうか。
(吉州正行)

■有名人推薦!癒しの深夜めし 第7回
(R25編集部)

地酒と合う、新宿・裏路地の角煮丼はコチラ

※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

関連記事リンク(外部サイト)

連載「有名人推薦!癒しの深夜めし」の記事一覧
人気のコンビニ変わり中華まん1位
ご飯のお供に!極上缶詰BEST3
家飲みのおとも「缶つま」がアツい
至宝の白菜 激混みで断念者続出

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
R25の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP