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動画で振り返る「日本の美女」の100年間

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主に女性における「美」の変遷を10年ごとに刻んで再現した動画『100 Years of Beauty』。これまでにアメリカ編やロシア編など15ヵ国を対象とした映像が制作され、大きな話題となっていました。

そしてこのたび、待望の「日本編」がついに公開。1910年から2010年の100年間で起きた変化を、早速チェックしてみましょう!

モダンガールに聖子ちゃんカット…
「トレンド」を一気におさらい!

彼女が今回のモデル。大勢のスタッフの手によって、次々に変身していきます。

1910年代(明治43年〜)

まずは1910年代。明治から大正に移り変わる中で、それまでの伝統的な日本髪から「束髪」へと変化。口紅は唇いっぱいではなく、“おちょぼ口風”に。

1920年代(大正9年〜)

この時期に、婦人雑誌界における新たな境地の開拓を謳った『婦人グラフ』が創刊。髪型はウェーブをつけた髪で結った「洋髪」が主流で、中でも、両耳を覆った「耳かくし」が人気だった模様。

1930年代(昭和5年〜)

「装い」で自己を主張する「モダンガール」が登場したこの時期。髪型はショートボブが特徴的で、大胆な柄物の服やロングスカート、ハンドバッグといった最新スタイルで街を闊歩したのだそう。

1940年代(昭和15年〜)

1941年に太平洋戦争が勃発。「華やかさ」ではなく、「慎ましさ」を意識した化粧が主流に。

このようなハチマキを巻いた女性もいたかもしれませんね。

1950年代(昭和25年〜)

戦争が終わり、GHQの支配下となった影響で、アメリカ文化が流入。とりわけ、オードリー・ヘプバーンの存在感は絶大。

大ヒット映画『君の名は』のヒロインの名前から取った「真知子巻き」が一大ムーブメントに。

1960年代(昭和35年〜)

第一次ディスコブームが到来。いかにもアクティブで踊ってそうな雰囲気!

1970年代(昭和45年〜)

パリコレにアジア系モデルとして初めて起用された山口小夜子をイメージ。おかっぱ頭に切れ長の目で、日本人女性モデルの草分け的存在となりました。

1980年代(昭和55年〜)

アイドル全盛時代の象徴「聖子ちゃんカット」です!

1990年代(平成2年〜)

「ソバージュ」や「ワンレン」「トサカ前髪」など、さまざまなヘアスタイルが登場。ちなみに、この年代からはメインストリームとは別のサブカルチャー的スタイルも紹介されています。

ガングロギャル。いましたねー!

2000年代(平成12年〜)

毛先をゆるく内側にカールさせた上品な巻き髪、いわゆる「エビちゃん巻き」がトレンド。一方…

雑誌『小悪魔ageha』の影響から、アイラインやつけまつ毛で強調された目と盛り髪が特徴的な「アゲ嬢」も出現。

2010年代(平成22年〜)

まさに現代女性。ゆるふわパーマの「癒し系ガール」。

ご存知のように原宿では、きゃりーぱみゅぱみゅに代表される「Kawaiiスタイル」が隆盛!

…と、こうして時代を彩ってきた独自のスタイルの女性たちーー。もしよければ、ぜひ他国の映像もチェックしてみてください。

Reference:ポーラ文化研究所 , 年代流行
Licensed material used with permission by Cut(YouTube),(Facebook),(Twitter)

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