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共働き夫婦300人の家計管理とお小遣い、どうなってる?

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フルタイム共働き夫婦の金銭事情!お小遣いは妻より夫が多い!

人によっては住宅や車のローン、子どもの教育費など、生活するうえでいろいろなお金がかかっているだろう。子どもを持つ共働き夫婦の場合、家計管理やそれぞれのお小遣いはどうなっているのだろうか? アンケート調査を行い、実情を探った。
家計管理は夫よりも妻が行っていることが多い

今回はフルタイムの共働き夫婦300人(男女それぞれ150人)に家計とお小遣いに関する質問をした。まずは、家計管理を夫と妻、どちらがおもに行っているかを質問。結果は以下のとおり。

【図1】どの世代も半数以上は妻が管理しているようだ(SUUMOジャーナル編集部)

【図1】どの世代も半数以上は妻が管理しているようだ(SUUMOジャーナル編集部)

全体の結果を見ると、「夫がおもに管理している」を選択した人が26.3%なのに対して、「妻がおもに管理している」を選んだ人は59.0%という結果になった。昔から“妻が財布を握る”とはよくいわれているが、今回のアンケート結果を見ても、家計に関しては妻が管理をすることが多いようだ。また、全体の14.7%は「家計管理をしていない」を選択。お互いになんとなく毎月の支払いなどをしているということなのだろうか……。
続いて家計管理の方法についても質問したところ、全体の10.7%の人は「ただ何となくどちらかが支払っている」を選択する結果に。

Q. 家計管理の方法は次の選択肢のうち、どれが一番近いですか?(単一選択)

・夫婦で共用口座をつくり毎月一定金額を入金する(残りはそれぞれ自由)(28.3%)
・夫婦で支払項目を分担する(家賃は夫で、食費は妻など)(26.3%)
・夫婦どちらかの収入のみで暮らし、残りの収入を貯蓄する(18.7%)
・夫婦で共用口座をつくり収入を全額入金、夫婦ともにお小遣い制(13.3%)
・ただ何となくどちらかが支払っている(家計管理できていない)(10.7%)
・その他(2.7%)

もっとも多くの夫婦が行っている方法は、「夫婦で共用口座をつくり毎月一定金額を入金する(残りはそれぞれ自由)」(28.3%)。それぞれの口座は持ちつつ家計管理用に共用口座を持つことは、日々の生活費なども明確になり管理がしやすいかもしれない。

次点の「夫婦で支払項目を分担する(家賃は夫で、食費は妻など)」(26.3%)も、家賃や食費、光熱費などをあらかじめ決めておけば、毎月の支払いで悩むこともなくなりそう。

ちなみに、その他の項目を選んだ人のなかには、「すべて折半」(32歳・女性)や「妻に生活費を渡している」(48歳・男性)というコメントなどがあった。毎月のお小遣い、夫は約4万円、妻は約3万9000円

さて、家計管理の方法については分かったが、気になるポイントがもうひとつ。夫と妻の毎月のお小遣いはどのくらいなのだろうか? 平均金額はそれぞれ、夫は4万795円、妻は3万8776円となり、夫のほうが2000円ほど高い。では、お小遣いをどんなことに使っているのか、複数の項目を用意し、最もあてはまる項目をひとつ選んでもらった。

Q. お小遣いは何に使っていますか?(単一選択)

1位:趣味(30.7%)
2位:平日のランチ代(17.7%)
3位:同僚や仕事関係の交際費(14.0%)
4位:友人との交際費(12.3%)
5位:お小遣いはない(7.7%)
6位:書籍・雑誌(6.0%)
7位:洋服・靴などの服飾費(3.7%)
8位:電話代や通信費(3.0%)
9位:パチンコや競馬などのギャンブル(1.7%)
10位:習い事(0.3%)
11位:その他(3.0%)

1位は「趣味」(30.7%)。音楽や映画鑑賞、釣り、ガーデニングなど、人によって好きなものは異なるが、毎月ある程度の金額を自分の好きなことに使えるのは毎日の生活が充実しそう。

2位は「平日のランチ代」(17.7%)。ビジネスパーソンのなかには、100円均一ショップでカップラーメンとパンを購入して毎日少額で済ます人もいれば、1000円前後のランチを楽しむ人までさまざま。

3位は「同僚や仕事関係の交際費」(14.0%)。同期や上司との付き合いならば、折半やごちそうになるケースもあるだろう。しかし、部下との飲みや食事となると、自分が全額払うこともありそう。平日のランチほど回数は多くなくても、出費がかさみやすい項目なのかもしれない。

共働き夫婦に限らず、家計管理は将来のためにも大切。うまく管理ができていない人やまったくやっていない人は、これを機に毎月の収入と支出のバランスを見直すなど、簡単なことから始めてみてはいかが?●調査概要
[共働きの生活に関するアンケート]より
・調査期間:2015年10月27日~2015年10月29日
・調査方法:インターネット調査(ネオマーケティング)
・対象:1都3県に居住する、20~59歳(既婚、子どもあり)
・有効回答数:男女300名(男性150名、女性150名)
元記事URL http://suumo.jp/journal/2016/01/15/104241/

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