ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

『マルちゃん 本気盛(マジモリ)海鮮チゲ味』キムチの旨味はたっぷりだが辛すぎない日本人向けチゲ味!

DATE:
  • ガジェット通信を≫

キムチの辛味で問答無用に体の芯からあったまると大人気の韓国料理・チゲ鍋。そんなチゲ鍋特有のキムチとたっぷりのシーフードで完成させたのが東洋水産『マルちゃん 本気盛(マジモリ)海鮮チゲ味』。辛さに強くない人でも気軽に挑戦できる旨味たっぷりのキムチラーメンである。

美味しさはわかるけど本格チゲ級はちょっと辛すぎるという人に!

キムチラーメンといえば代表的なのが韓国メーカーの農心による「辛ラーメン」。カップ麺としても発売されており、日本でも気軽に入手できるのだが、正直それだとちょっと辛すぎるという日本人も多いのではないだろうか。


そんな時にうってつけなのがこの『マルちゃん 本気盛(マジモリ)海鮮チゲ味』(98gうち麺80g・希望小売価格 税抜205円・2015年12月7日発売)。美味しさはわかるし、全く辛くないのはそれはそれで物足りないのだけれど、胃腸の心配が出てくるほど辛いのはちょっと…というライトな韓国料理ファンにとっては非常にありがたいマイルドピリ辛な一品だ。

それでは実際に食べてみよう。
一回り大きなタテ型カップにギュギュッと収められているのは丸刃で切ったなめらか太麺タイプの油揚げ麺。そこにフリーズドライのキムチを筆頭に、カニかま、ホタテ風かまぼこ、エビ、ネギがザクザクと盛られている。

ふわりと漂ってくるのは海鮮キムチの香ばしい香り。そこに一気にお湯を注いでいくと濃厚なキムチの香りが湧き立って、実に食欲をそそる香りとなる。湯戻し時間は太麺のためか、5分間と長め。

調理完了でフタをめくると何とたっぷりの具材と太麺がお湯をたっぷり吸収してしまったせいか、スープがかき混ぜないと見えてこない。かやく類のボリュームは、タテ型カップ麺としてはかなりの健闘ぶり。フリーズドライのキムチが膨らんで、強力に主張してくる。

そしてスープを一口。味噌ベースのスープに海鮮の旨みがたっぷり詰まり、さらにキムチの辛味と旨みが合体して、かなり濃厚なチゲ・スープという印象。これは美味い。永遠に飲んでいられるタイプの旨辛スープだ。辛さはマイルドとは書いたが、全く辛くないわけではなく、程よい辛さで体がポカポカして舌の真ん中あたりが軽く痛いくらいの辛味はしっかりあるので、本気で辛味に弱い人にはお勧めできない。


ガサッとボリュームのある太麺をかき上げるとついてくるキムチはシャキシャキの食感で実に美味。カニかまも美味しいが、個人的にはホタかまとも言うべきホタテ風味かまぼこが楽しかった。ホタテの貝柱のふりをしているのだが、海鮮気分を見事に高めてくれて効果的。


もともとこの「本気盛」シリーズは、ボリュームのある「大盛」麺重量と「濃い系」スープに「がっつり」具材が特徴だが、見事にこの『マルちゃん 本気盛(マジモリ)海鮮チゲ味』はそれらの条件を満たしている。これでも満腹にならない場合は、スープが抜群にうまいのでライスを最後に入れて楽しむ、いわゆる”追い飯”にも適していると思った。


辛さに強くはないが、キムチやチゲ鍋の旨みが大好きという人にとってはかなりポイントの高い美味カップ麺。寒い季節をこれで体を芯からあっためて乗り越えよう!

 

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
おためし新商品ナビの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP