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いろいろな種類を試した抱っこ紐。成長にあわせ、こんな風に使い分けました

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赤ちゃんはすぐに大きくなるので、育児グッズにお金をかけるのはもったいないと思います。

でも、抱っこ紐だけは別です。

使いやすいかどうか、自分がしんどくならないかどうかで、育児のストレスが全く違います。

まず初めに私が使ったのはスリングでした。

これは妊娠中に手作りしたものです。

スリングは上手に使うととても便利で、赤ちゃんも落ち着くし、お出かけのときにかさばらないのが良いと思いました。

ただ、残念なことに私は上手に使えませんでした。

スリングをしていても、赤ちゃんが落ちそうな気がして、手を離すことができなかったからです。

それでは買い物をしても荷物も持てないし、料理もできません。

そこで次に新生児の赤ちゃんでも横抱きができるタイプの抱っこ紐を試しました。

ですが、これはあちこちにベルトがあって、装着が難しすぎて結局使えませんでした。

そんなときに出会ったのが新生児を縦に抱っこできるタイプの抱っこ紐。

これがとても便利でびっくりしました。

腰紐がないので、肩に負担がかかりますが、その分簡単に装着できます。

両手もあくし、使わないときでもそれほどかさばりません。

赤ちゃんが6キロくらいになるまでは、肩への負担も大したことはありませんでした。

私が使った縦抱き抱っこ紐は、首が据わると赤ちゃんを前向きに抱っこすることもできました。

これが赤ちゃんの視界がひらけていいようでした。

少し愚図っていてもすぐにご機嫌になります。

そしてすれ違う人が『かわいいねー』『かわいいねー』と次々と言葉をかけてくれました。

そんなふうに声をかけてもらうのがとても嬉しく、また、みんなが見守ってくれているような気がして、心強く思い、自分の育児への自信にもつながったような気がします。

1人目の子育てのときは、縦抱きタイプの抱っこ紐で落ち着きました。

1歳、2歳くらいになり歩けるようになると輪っかになっている簡易型のスリングを使ったりもしましたが、基本的には縦抱きタイプの抱っこ紐だけで十分だと思います。

しかし、2人目を産んだあとは縦抱きタイプの抱っこ紐だけでは不便になってしまいました。

どうしてもおんぶをしないと、何もできないのです。

2歳違いの子供達が同時に寝ることがないので、1人目のときのように子供が寝ているすきに家事ができません。

また、公園で2歳の娘のブランコを押してあげたり、トイレに連れて行ったりするのも、抱っこだとままならなかったのです。

そこで、昔ながらのおんぶ紐がかさばらないで良さそうなので試してみました。

しかし、「おんぶ」自体はとても良いことがわかったのですが、紐で胸が強調され、見た目が恥ずかしいのです。

それでは人前で使えないので、腰ベルトつきの抱っこ紐を使うことにしました。

抱っこ紐と言っても、目的は「おんぶ」をすることだったので、ほとんどおんぶに使いました。

おんぶができれば、足元がちゃんと見えるので、安心して子供と手をつないで歩けます。

料理も掃除もおんぶをしている間に。

赤ちゃんは背中でスヤスヤと眠ってくれました。

また、腰ベルトがあるので、肩が凝りにくいのです。

出かけているときなどは、抱っこ紐を思い切り緩めて、抱っこしたまま授乳することもできました。

いろいろと使った結果、結局、首が据わるまでは赤ちゃんも小さいので、かさばらず、簡単に装着できる縦抱きタイプの抱っこ紐が便利、首が据わると腰ベルトつきの抱っこ紐が使いやすくて肩への負担も少ないので良いと思いました。

どのタイプの抱っこ紐でも、赤ちゃんの頭が顎の下あたりにくるようにして、しっかりと締めて抱っこするのが良く、そうすると、抱っこしている自分も赤ちゃんも楽になるとのことでした。

試してみたら、そのとおりでした。

子供を産む前は、どんな抱っこ紐でも一緒だと思っていましたが、いろいろな抱っこ紐を使ってみて抱っこ紐にも相性があることがわかりました。

2年くらいは使う抱っこ紐、我が家は3人の子がいるので、少なくとも6年くらい使うことになります。

納得のいくのを見つけることができたので、いろいろと試してみてよかったと思っています。

著者:sara

年齢:38歳

子どもの年齢:5歳、3歳、0歳

3姉妹の母です。現在は専業主婦で、子育てに関するあらゆることに関心をもち、本やブログを読み、講演会に出かけることも。時々子供そっちのけでパソコンに向かってしまい本末転倒になることも。。。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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