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地元民も太鼓判!甘いサツマイモを使った絶品おすすめスイーツ

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埼玉県の川越といえば、何を思い浮かべますか? 古い町並みを思い浮かべる人も居れば、町のシンボルでもある時の鐘を連想する人も多いはず。

あるいはTABIZINEで過去に「地元民が太鼓判!小江戸・川越で訪れたい絶品のうなぎ屋3選」を紹介したように、うなぎを思い浮かべる人もいるかもしれません。しかしやはり川越と言えば、サツマイモを使ったスイーツをイメージする人も少なくないのでは?

そこで今回は川越で大定番のお菓子を紹介します。旅の疲れを癒やすために甘味は欠かせませんし、お土産としても重宝しますよね? 特に有名な商品を地元の方に教えてもらいました!

最初に紹介するスイーツは、創業が慶応元年(1865年)の紋蔵庵が作る『つばさかりん』です。煮詰めた蜜を練り込んだ生地に、サツマイモで仕上げたあんを包んだ、ほっこりスイーツ。

製造・販売元である紋蔵庵のホームページでは、オーブントースターで軽く3分ほど焼くと、さらにおいしくなると紹介されています。

実際にその通りにして食べてみると、外の生地の香ばしさが増して、中に詰まったイモのあんの甘みと相性がさらに良くなりました。

サイズ的にもぺろりと食べられてしまう手軽さがあります。お土産にも最適ですので、要チェックですね。

福呂屋の『生きんつば』

次は明治8年創業の老舗菓子店『福呂屋』の生きんつば。1個1個手作業で作られる、個数限定のスイーツです。

「そもそも何が生なのか?」とお店の方に聞いてみると、「きんつばの粉の中に餅粉を入れて軽く焼き、その中に生クリームと各種のあんを混ぜています。その意味で生きんつばと命名しています」とのこと。先代の4代目が考案したとか。

食べてみると食感はもちもち。生クリームを使用している分だけ、どこか洋菓子を連想させる独特の味わいがあります。

お店は川越のシンボルである時の鐘の真横という好立地。2階にはイートインコーナーもありますよ。

以上、川越を代表するサツマイモのスイーツを紹介しました。川越の妙善寺というお寺では毎年、サツマイモに対する感謝の気持ちを表し供養をするために、いも供養が行われるとか。

それほどの思いで市民や関係者に愛される、川越のサツマイモを使ったスイーツ。ぜひとも食べてみてくださいね。

[紋蔵庵]
[福呂屋]
[All Photos by Naoto Kokubo]

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