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厳しいけれど神様のよう!助産婦さんは不安に負けそうだった私の心強い味方

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厳しいけれど神様のよう!助産婦さんは不安に負けそうだった私の心強い味方

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はじめての出産は漠然と怖いというイメージしかありませんでした。

出産間近になると、正直楽しみよりも不安の方が勝っていました。

「出産はやっぱり痛いのかな」

赤ちゃんは元気に産まれてくるのかな」

等と不安ばかりがよぎり、日々過ごしていました。

産院では

「お産はとても自然な事です。妊婦さんみんな同じ経験をします。流れに身を任せたので大丈夫なんです」

とお話をしてくれました。

しかし、そう思っても、やはり怖いものは怖いのです。

これまで、新しい仕事を始め、慣れない環境に足を踏み入れた時に感じる不安は感じたことが沢山ありました。

けれど、今回はその不安に加え赤ちゃんの命がかかっています。

なので、不安の度合いが大きくなるのは仕方が無い事かなと思いました。

夜中にとうとう、待ちに待った陣痛が始まりました。

10分刻みの陣痛が来たので産院に電話をしたのですが、助産婦さんは

「本当にしんどかったら、そんなに元気な声は出ない」

と厳しい言葉を返され、断られました。

そうか、この陣痛はまだまだなんだ。

と忍耐強く陣痛を待ちました。

そして、大分痛くなったので二度目の電話をすると

「来てください」

よかった、やっと産院へ行けると思って安心しました。

夜間専用のインターホンを押し、急ぎ足で2Fへ上がろうと試みました。

が、陣痛が痛すぎてうずくまってしまう程でした。

助産婦さんは、2Fで

「いつまでもそこにいても、仕方ないよ!ちゃんと上がっておいで」

と、またまた厳しいお言葉でした。

それくらいの心意気がないと出産はできないと感じたのです。

分娩台にあがり、私が苦しい呼吸をしていると、助産婦さんが

「痛いときには、ウーよ。あとは自然に息をして」

と。

その通りにすると、凄く楽になりました。

そして、リラックスできる音楽が流れ、なんだか落ち着いてきました。

厳しい助産婦さんだったのですが、凄く頼りになりました。

いきみ方も分かりやすく教えてくれ、助産婦さんの言う通りにすると、スムーズに赤ちゃんが降りてきてくれたのです。

助産婦さんが神様のようでした。

出産前は、参考書を読み、いきむときはこうするんだ!みたいな事をたくさん頭に詰め込みましたが、いざ本番となると思い出す余裕は全くありませんでした。

そして、何も神経質になる必要は無かったのです。

助産婦さんという心強い存在がある。

これだけで、出産に臨めると思いました。

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著者:みかん

年齢:35歳

子どもの年齢:2歳、4歳

2人目の出産を期に仕事を辞め、現在は育児奮闘中。仕事をしていた方が、断然楽だったなーなんて日々思うけど、今しかない可愛い子供たちとの時間を一番優先にしたいと思う!

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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