ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

虫歯なし自慢の50代男 「歯でビール栓抜き11本」の代償

DATE:
  • ガジェット通信を≫

 どんな人でも特技のひとつやふたつを持っているもの。たまには特技を自慢気に見せびらかすのも一興だが、度が過ぎるとお寒いことに…。千葉県に住むパート勤務の女性Tさん(49才)が、特技の見せすぎて酷いことになった夫(55才)のエピソードを披露する。

 * * *
 夫の自慢は、55才にして虫歯が1本もないこと。足腰はへなへなしているのに、歯だけは強くて、おせんべいやたくあんをバリバリ食べては、「人の寿命は歯で決まるって知ってるか?」と白い歯をキラリとさせて、不敵な笑いを浮かべるの。

 そのくらいなら、まあいいわよ。年末、家に親戚が集まって、宴席で瓶ビールを開けようとしたら、栓抜きが見当たらない。すかさず夫が「ちょっと貸せ」って。「いやいや、いくらなんでも無理」とみんなが止めるのも聞かず、瓶の口をくわえてポン!

 これには親戚一同、「すげ~え」とびっくりぽん。その後も、2本3本とビール瓶の栓を歯で開けて、そのたび酔っ払った親戚からの歓声を浴び、11本も開けちゃった!

 でもみんなだって、そうそうつきあっていられないわよ。最後は夫がビールの栓を抜いても、「うん、すごいよねー」って横目で見ながら、おしゃべりを始めちゃった。

 でも今まで親戚の中で脚光を浴びたことなんかなかったから、よほどうれしかったのね。しばらく飲んでいたかと思えば、キッチンへやって来て「何か開けるものある? 歯で開けちゃうぜ」って。

 で、翌朝、犬歯の根本が腫れて押さえているのよ。絵に描いたようなバカ!

※女性セブン2016年1月28日号


(NEWSポストセブン)記事関連リンク
ホストなりきりバカ夫 「飲ーんで」とやり親戚がドン引き
神楽坂で全国の地ビール飲める店 樽生以外に瓶ビールも豊富
82歳男 朝から鰻食い尋常小学校の幼なじみとHし本懐遂げる

NEWSポストセブンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。