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子宮がん検診の結果が3Aって…!? 妊娠初期の検査で発覚した異常。医師の言葉に涙

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妊娠が発覚したのは5週目に入った時でした。

お腹に赤ちゃんがいると言われた時は欲しくてもなかなか出来ないで悩んでいた事もあり、涙を流して喜びました。

旦那はもちろん両親も初孫が出来ると本当に喜んでくれました。

ただ5週目の時点ではまだ心音が確実なものではないので、また2週間後に検査に行く予約をとりました。

その際に妊婦さんは必ず受けるという子宮がんの検査を受けました。

その結果も2週間後の診察の時に教えてもらえるとの事でした。

私はその時28歳。

子宮がん検診を受けた事もなければ、疑った事もありませんでした。

2週間後の検診の日。

平日だったので母と一緒に行きました。

赤ちゃんはちゃんと元気でいるのかと不安な気持ちもありました。

超音波検診の結果、赤ちゃんの心音も確認ができ、正式におめでとうございますと言葉をかけてもらえました。

安心し、嬉しかったです。

とてもとても小さい豆粒のようなものがうつった写真ももらいました。

その時は子宮がん検診を受けたことすら忘れていました。

ところが、医師から、「子宮がん検診の結果ですが3Aなので精密検査が必要です」

と告げられたのです。

3A?

それが良いのか悪いのかもわからず精密検査と聞いて茫然としました。

その産婦人科では出来ないのでと大学病院の紹介状をもらいました。

先生に聞くと1と2は全く問題ない状態。

4と5は問題がある状態。

そして3はその中間になります。

3Aは軽度の異変で3Bは高度の異変であるとの事です。

それ以上は精密検査をしないと何ともいえないと言われました。

子宮がん?

頭が真っ白になり、帰ってからもネットで情報を調べました。

3Aであればほっといても治る場合もあるし、逆に悪化する事もあるようです。

最悪の場合はお腹にいる子も産めないのかと想像するだけで怖くて仕方ありませんでした。

大学病院での精密検査は、これがまた痛く・・・。

そして結果まで時間もかかりました。

その間毎日不安で仕方ない日々でした。

大学病院での検査結果の日。

結果は今のところ問題ないのでこのまま赤ちゃんを産みましょうという事でした。

ただ出産した後は経過観察も必要なので検診は必ず受けるようにとの事。

先生が『赤ちゃんが教えてくれたんだね』と言ってくれました。

その言葉になんだか涙が出ました。

こんなことがなければ検査は絶対に受けていなかったと思います。

きっとお腹の赤ちゃんがママの異常を知らせてくれたんだと。

産まれてきたらありがとうを伝えようと強く思いました。

著者:ちこゆん

年齢:30歳

子どもの年齢:1歳

昨年、息子を出産した1児の母です。今は歩けるようになったやんちゃな息子の育児に奮闘する毎日です。仕事も開始して大変だけれど、たっぷり愛情を注いでいきたいと思っています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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