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Pioneer DJ、CDJ新フラッグシップ機 & 新ミキサーでハイレゾ(24bit/96kHz)対応、ALAC、FLAC再生も!

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このたび、Pioneer DJはCDからハイレゾ音源データまで幅広い音源再生に対応したいわゆるCDJのフラッグシップ・モデル、CDJ-2000NXS2と、ミキサー、DJM-900NXS2を発表した。

どちらもいわゆるDAC部分においては、24bit/96kHzまでのハイレゾ音源の再生が可能となっている。

まずはCDJのフラッグシップ・モデル、CDJ-2000NXS2。これまでも24bit/44.1kHzなどの24bit音源の再生に対応していたが、本機では24bit/96kHzまでの再生が可能になった。またこれまでWAVやAIFFなどの非圧縮音源のみであったが、可逆圧縮方式のALAC / FLACにも対応し、広くハイレゾ音源の配信やアーカイヴィングにて使用されているファイル形式に対応する。もちろんこれまで同様CDやDVDなどのディスク・メディアだけでなく、スマートフォン/ iPhone、PC/ Macの他、フラッシュメモリーやハードディスク・ドライブなどのUSBストレージデバイス、SDメモリーカードなどの再生も可能。ユニヴァーサル・プレイヤー&コントローラーとして万全の現場機器と言えるだろう。

カラー・タッチ・ディスプレイや「HOT CUE」を最大8箇所に拡大するなど多彩なエデット機能など、選曲やアレンジの面で大きな力を発揮するさまざまな機能が、さらにパワーアップしている。同社の音源データ・ソフトウェア「rekordbox」との併用でさらにこうした機能をさらに便利に使いこなせるだろう。

ミキサーのDJM-900NXS2にも内臓のDACが強化され、こちらもPC/Mac内のDJアプリケーションからのデータを直接USBポート経由でミキサーに入力し、24bit/96kHzの再生も可能となっている。またその他にも音質面全体で強化が行われている。

またその他、DJパフォーマンスの基本の基本とも言えるEQ・チャンネルフェーダーのカーブ特性が刷新、またPioneer DJのミキサーの最大の特徴のひとつでもあるエフェクター類もさらに細かな現場で求められる調整が可能、そしてUSBケーブル1本で接続するデジタル・センド・リターンに対応し、iOSデバイス上の対応のエフェクターア プリを用いたアレンジが音質劣化なく行えるなどなど、パフォーマンス面でもさまざまな強化がなされている模様。

ここ数年、Pioneer DJからはCDJで培ったコントローラーとしての扱いやすさやデジタル音源の再生の技術をそのままCDのみならず音源データの再生に応用した機器のリリースが続いているが、まさに今回発表された機材は、そうした流れのなかでPioneer DJが出してひとつの回答と言えるのではないだろうか。

詳しい機材詳細は下記、メーカーページまで。
(河村)

・Pioneer DJ製品ホームページ
http://www.pioneerdj.com/ja-jp/landing/meet-the-new-cdj-2000nx2-and-djm-900nxs2

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