ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

「うまい棒のキレイな食べ方」が簡単すぎてしかも楽しい

DATE:
  • ガジェット通信を≫

1979年発売の、みんな大好き「うまい棒」。1本10円(税別)という安さもさることながら、独特のフレーバーと食感はついつい癖になってしまいます。

さて、その「うまい棒」。美味しいのは美味しいのだけど、特に女性や子供の場合、口の開きの加減からちょっと食べづらかったりしますよね。ところが、それを簡単に解決する方法を、イラストレーターの渡辺貴博さんが「うまい棒のキレイな食べ方」として紹介していました。

【関連:「うまい棒」アクションカジュアルゲームが配信!しかもアイテム課金無し】

やり方は簡単で、うまい棒を平らなところに置き、両手を添えて上からぐっと軽く押すだけ。そうすることで中身が綺麗に4本に割れ、スティック状になって食べやすくなるそうです。

筆者も早速コンビニに走り5本ほど試してみたところ、見事5本とも綺麗に割ることができました。コツは、押したとき「バキッ」と音がなったらすぐやめることぐらいです。

渡辺さんに聞いてみたところ、この方法は小学生時代に友達と分け合うために編み出した方法だそうです。実は渡辺さん、茨城県常総市のご出身。そして常総市といえば「うまい棒」を製造するリスカ株式会社の本社が置かれる、いわゆる「うまい棒聖地」の街なのです。 さらに、同市には「蒲焼きさん太郎」を製造する菓道の本社も置かれています。

常総市は、昨年9月に発生した鬼怒川決壊で深刻な被害を受けた地域。渡辺さんによると、いまだその爪痕は深く、復興へ向け街全体が奮闘している最中とのこと。両社はこの水害で大きな被害にはあっていないようですが、それでも市民にとっては大きな「誇り」であり「希望」であることに変わりありません。

渡辺さんの中には、「たくさんの人が、うまい棒や蒲焼きさん太郎を食べてくれることで、地域経済が少しでも盛り上がってくれるといいな。」という願いもこのイラストには込められているそうです。

▼協力
イラストレーター渡辺貴博HP『なべのふた

(文:宮崎美和子)

カテゴリー : エンタメ タグ :
おたくま経済新聞の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP