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【鏡張りのシーズン到来!】経験者が教える、ウユニ塩湖を最大限に楽しむ方法

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12月~3月にかけて雨季に入るウユニ塩湖。まるで空と大地がつながったような「鏡張り」は世界の絶景の一つとも呼ばれますが、この景色に出会えるのは意外と簡単ではないんです。今回は実際に旅した筆者がオススメする、ウユニ塩湖をもっと楽しむコツをご紹介しましょう。

空と大地がつながる不思議な世界

ボリビアの中央西部にあるウユニ塩湖。面積は1万2千平方kmもあり、なんと秋田県と同じくらいの広さ! 乾季(4月~11月頃)は真っ白な塩の大地が広がり、雨季(12月~3月頃)は降った雨水が大地にうっすら張ることで、空が湖面に映る鏡張りが見られるのです。

まるで空に浮かんでいるような不思議な世界。

青と白が溶け合う線対称は奇跡の美しさ!

ウユニ塩湖の楽しみ方


(C) Nao

秋田県ほどの広大なウユニ塩湖は、個人で行く場合は現地ツアーに参加するのがオススメ。ウユニ塩湖から車で1時間ほどのウユニの街にはツアー会社がいくつかあり、ドライバーや車を手配してくれます。「HODAKA MOUNTAIN」(日本名ですが、スタッフはボリビア人)は日本人からの信頼も厚く安心。日数や見たい景色(鏡張りやサンライズ、星空)などによって臨機応変にツアーを組んでくれますよ。


(C) Nao

「雨季」であっても天候に大きく左右され、毎日鏡張りが見られるとは限りません。「雨水」が残っていることもさることながら、「風」が弱いことも必須条件。水が張っていても風が強いと水面に波がたってしまい、きれいな鏡張りにならないのです。


(C) Nao

快晴よりも「雲」が多少あることで鏡張りは一層美しくなります。はるばる日本から訪れるウユニ塩湖、奇跡の大絶景に出会えるためにも2〜3日間は滞在することをオススメします。ちなみに筆者は4日間滞在しましたが、ウユニ塩湖は毎日異なる表情を見せてくれて全く飽きることはありませんでした。

旅に役立つ、持って行くべきアイテム

携帯用酸素スプレー

(C) Amazon/リーダー 携帯用酸素スプレー 5リットル

標高が富士山とほぼ同じ約3700mというウユニ塩湖。やはり高山病には気をつけたいところです。筆者が初めてボリビアの玄関口となるラパス空港(標高約4000m)に降りたった時は、「二日酔いや徹夜明けで歩いているような」感覚でした。あらかじめ病院で高山病対策の薬を処方してもらうのが一番ですが、オススメは携帯用酸素スプレー。ちょっとしんどいな、と感じた時に吸うとリフレッシュできますよ。せっかくの地球の裏側の秘境の旅、快適に元気に楽しみましょう!

長靴

(C) Nao

雨水が張ってこそ美しい雨季のウユニ塩湖ですが、水深が10〜15センチはあるので長靴が必要。現地ツアー会社でもレンタルできますが、合うサイズがなかったり、穴が空いていて水が入ってしまった、ということもあるようです。荷物に余裕があれば持参した方がいいでしょう。

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使い捨てカイロ、防寒着

(C) Nao

昼間は暖かくても日が沈むと一気に寒くなります。さらに足が水中に浸かっている状態なので、足下から全身にかけて冷たさが伝わってくるので、寒がりの人には使い捨てカイロが必須。ユニクロのヒートテックや、コンパクトにたためるダウンジャケットも重宝しました。酔いしれるほどに美しいウユニ塩湖の夕焼けや夜の星空、しっかり防寒して心ゆくまで絶景を楽しみたいものです。

日焼け止め、サングラス

雨季でも真っ白な塩の大地が見られる時期もあり、日差しの照り返しは強烈。帽子やサングラス、日焼け止めは大活躍です。

三脚

(C) YUSUKE FUKAUMI

ウユニ塩湖の周辺には遮るのもがなく、夜には満天の星空が広がります。さらに水面にも反射して360度の星空に包まれ、まるで宇宙空間! この銀河の世界を撮るためには「三脚」が必須。多少かさばったとしても、感動の景色を撮影するためにはぜひ持参したいところです。

ため息が出るような美しい鏡張りや、宇宙空間のような星空。日本から長い道のりのウユニ塩湖の絶景、準備万端で心行くまで奇跡の世界を楽しみましょう!

[Photos by Shutterstock.com]

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