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甘いお菓子=悪じゃない! 子どもとおやつの上手なつきあい方

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乳幼児のいる家庭では「虫歯になるから子どもはチョコレートは禁止」「体に悪いからスナック菓子厳禁」というところも少なくありません。確かに、子どもが大好きなチョコレート菓子やアイスクリーム、キャンディーなどのお菓子類は、虫歯の原因となるショ糖がたっぷり。また、市販のスナック菓子は味が濃いものが多く、カロリーも高いため、子どもはつい食べ過ぎてしまいがちです。その結果、肝心の食事を食べれなくなることも…。

そうはいっても糖分は脳を活性化させ、カロリーは体を動かすために必要なものです。また、「幅広く味覚を体験させる」と考えれば、甘いお菓子やスナック菓子も、すべてはいい体験材料と捉えることができます。それに、まだ体が成長段階にある子どもにとっては、おやつ=補食です。成長期は体をつくるためにたくさんの種類の栄養素を必要としていますから、食事では摂りきれない分をおやつ=間食で「補う」という考え方は、決して間違いではないのです。子どものおやつは、食事の補助という位置づけで選んであげましょう。

自家製おやつで足りない栄養を補う

家庭で子どものおやつを作るなら、必要な栄養素も考えて、一手間加えるとより充実したものになります。たとえば、カルシウムが豊富な牛乳は単独で摂るよりも、ビタミンDと一緒に摂ると体内での吸収率がアップします。ビタミンDの多い卵やドライフルーツ、サツマイモなどを牛乳と組み合わせてケーキにすれば、栄養満点の自家製スイーツに。果物やはちみつの自然な甘さを、子どもの舌に徐々に覚えさせていきましょう。

また、野菜嫌いの子どもビタミンが不足しがち。ビタミンAやCが豊富なにんじんをオレンジジュースと組み合わせてゼリーにしたり、野菜とフルーツを組み合わせてスムージーにしたりすれば、発育に必要な栄養素を効率よく吸収できます。

毎日は難しくても、手作りのおやつは心の栄養。自家製おやつや果物のおいしさ、甘さを覚えてもらいながら、食べることの楽しさを教えていくのも親のつとめといえるでしょう。

参考文献:『おいしいスイーツの事典』成美堂出版 『子どもの身長を伸ばす栄養と食事』大泉出版

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