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ついには一歩も踏み出せない状態に…臨月に近くなるほど増す、あなどれない「恥骨痛」の救世主はこれ!

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第一子と第二子の妊婦生活で一番違ったことは、何と言っても「恥骨痛」。

恥骨痛…何だか響きだけで人に言いづらい。

でも、これが本当に辛いのです。

第一子の時は30歳、第二子の時は36歳。

この年齢差が如実に出たのか、はたまた一度出産を経験して骨盤が既に歪んでしまっていたためか、第一子の時は妊婦生活で一度も体験した事の無かった恥骨痛が、第二子がお腹にいる間最も苦しむ症状となったのでした。

恥骨痛は、字のごとく恥骨のあたりがミシミシと痛むので、ちょうど足の付け根の延長線上くらいの場所です。

おそらく赤ちゃんの頭の重みで恥骨に負荷がかかるためなのでしょう、赤ちゃんが大きくなる8か月ごろからだんだんと症状が出始めました。

最初は「ん?ちょっとお腹の下あたりが痛いな」くらいのものだったのが、日が経つにつれ痛みを感じる頻度が増し、さらに歩いている間はずっと痛くなり、最終的に立ち上がっただけで痛くて一歩も踏み出せないようになりました。

そうはいっても上の子のお世話もあるし、ずっと横になっているわけにもいかない。

そこで、ネットで何か改善する方法はないか探しまくりました。すると「骨盤ベルト」が効くというではありませんか。

元々腰痛持ちなので、骨盤ベルトは所有していましたが、お腹が大きくなった今使えるような代物ではありません。

そして辿り着いたのが「トコちゃんベルト」というものでした。

一部の妊婦さんにはかなり有名なベルトのようなのですが、私はこの時まで聞いたことがなく、何だかフザけた名前だなぁ……などと思っていました。

このベルト、ネットでは買えるものの、色々種類があってどれが今の自分の症状に合っているか試さずに買うのはちょっと怖い。

にも関わらず一般市販されておらず、その装着方法をしっかりと教えられるところ(助産院や病院など)でしか販売されてないというのです。

ただでさえ立つのも痛いくらいなのに、そんなに遠い所に買いに行けない……と途方に暮れていたら、ラッキーなことに私が通っている妊婦検診のクリニックで取り扱いがあると聞き、一も二もなく購入しました。

私が購入したのはⅠというタイプで、ものすごくシンプルなものでした。

正直、こんなもので本当に痛みが無くなるのか!?と疑いたくなるほど、ただの一本の硬めの布に見えました。

使い方もシンプル、お腹が出ているちょうど下の恥骨周りにぐるっと巻いてギュッと締め、マジックテープで止めるだけ。

しかし、これが効果てきめん!全く痛みが無くなるわけではないものの、スッスッと歩ける程度には痛みが軽減しました。本当にウソのように。

それ以降はもうこのベルト無しでは立ちあがることも出来ず、臨月になると寝る前以外はほぼこれを巻いて生活していました。

人によって合う合わないはあるかもしれないのでネット購入はおすすめしませんが、私は本当にこれで助けられたので、恥骨痛にお悩みの方はぜひ最寄りの販売所を探して一度お試しを!

著者:イミテーションの母

年齢:37歳

子どもの年齢:6歳と1歳

5年前の出産&育児から明らかに変化(退化)した自分の体力とべらぼうに増えたワクチンの種類とはうらはらに、待機児童の数は5年前と何の変化も無いという驚愕の事実にただただ途方に暮れる二児の母。どーなってんだ行政コラー!!やる気あんのかー!とブツブツぼやきながら、今日もカタカタPCに向かっております。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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