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怖がりな私ががんばった!安産お守りを6つも握りしめ…予定日超過からの、30時間の壮絶出産

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人一倍怖がりな私は、出産予定日の1か月以上前からそわそわ落ち着かず、料理中包丁で指を切ってしまったり油で火傷をしてしまったり頭の中が出産の恐怖でいっぱいでした。

安産のために一日2時間の散歩も欠かしませんでした。

いつ陣痛がくるのか気になって夜も熟睡できない日々でしたが、予定日を過ぎてもなかなか陣痛はきません。

予定日一週間過ぎたので入院して陣痛促進剤を使用することになりました。

子宮口が全く開いていないということで、促進剤の前にラミナリアという棒状のものを入れたのですが、翌日になっても子宮口は2~3センチしか開いていませんでした。

次はバルーンという風船のようなものを入れ、子宮口が開くのを待ちました。

その日の夜10~15分間隔の陣痛が始まり、その時点であまりの痛さに食事もできず全く眠れませんでした。

翌朝やっと陣痛促進剤を使うことができました。

「これでもうすぐ赤ちゃんに会える!痛いけど頑張ろう!」と思ったのですが、そこからも長い長い・・・陣痛の間隔は1~2分くらいに短くなってずっと激痛なのになかなか子宮口が全開にならず分娩台に行けません。

歩けず食べられず叫ぶことしかできず本当に地獄でした。

腰をさすってもらっても痛みは和らぎませんが、主人がそばにいることで大きな安心感はありました。

想像を絶する痛みにも驚きましたが、子宮口が開いていくにつれて、こんなにも出血するとは思っていなかったので怖かったです!

痛みに耐えられず「もう無理です!早く赤ちゃんを出したい!」と看護師さんに何度もお願いしました・・・

「まだ産まれなそうだから耐えましょうね~」と冷静な返事しかもらえず、「出産をやめたい、今死ねるなら死にたい、この痛みから解放されるならいくらでもお金払うから助けて!」と本気で思いました(笑)

その日の夜中にやっと分娩台に行くことができ、友人たちからもらった6つもの安産お守りを握りしめ出産に挑みました。

いきみたいのに「まだだめ」と言われて耐える時もものすごく辛かったですが、テニスボールが役に立ちました!

会陰マッサージをしていたにも関わらず会陰切開することに。

主人が手を握ってくれたので乗り越えられました。

陣痛の痛みに比べればたいしたことありませんでした。

最後は吸引分娩で、陣痛が始まってから30時間という壮絶な出産でした。

まさかこんな難産になるなんて(><)

でもその分、我が子が出てきた瞬間は今まで味わったことのない感動でした。

弱虫な私がこんなに頑張れたことで強くなれたし、入院初日から3日がかりで付き添ってくれた主人にも感謝です。

2人目は絶対に無痛分娩にしたいです(笑)

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