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エレベーター停止に日中の騒音…妊娠後期にマンションの大規模修繕はダメージ大!

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大規模修繕でエレベーターが使えない!

妊娠後期、そろそろ身体が重くなってきたころの話です。

住んでいた賃貸マンションが築30年をむかえ、大規模修繕が行われることになりました。

それまで一戸建ての実家と安いアパートにしか住んだことがなかった私は、マンションの大規模修繕というものが何なのかをまったく理解していませんでした。

修繕に備えて各戸に配られた作業予定表には、外装の塗替え、共有部の補修、耐震強化、エレベーターの交換など、細かく日程が書かれています。

そこで

「えっ?」

と思ったのが、エレベーターの交換。

私はその時初めて『2ヶ月間エレベーターが使えなくなる』ことに気付いたのです。

私の部屋は8階建ての6階…妊娠していなくても、ちょっと階段で行くのは面倒な高さです。

修繕が始まったら、毎日ここまで昇り降りしなきゃいけないのか…。

妊娠後期の階段生活

ちょっとうんざりもしましたが、

「たくさん歩いて足腰を鍛えればお産が軽くなる」

という母の言葉に気を取り直し、階段生活を始めました。

しかしほぼ臨月…産休直前の身体で6階まで昇り降りするのは、どうしても楽にはなりませんでした。

朝の通勤時間に足元が見えない恐怖。

階段途中で他の階からあわてて飛び出してくる人とぶつかりそうになったこともありました。

雨の日は、外階段がつるつると滑って危険です。

そして仕事を終えてぐったり帰宅すると、6階まで階段を昇らなければなりません。

とてもいやになりました。

ようやく産休と思ったら…外壁工事の騒音が辛い!

そしてようやく産前休暇に入り、これからはゆっくりできる…と思っていたら、外壁の修繕と耐震工事が始まったのです。

1日中、朝から夕方まで鳴り響く、コンクリートに杭を打ち付ける『カーン!カーン!カーン!』という音。

ドリルで穴を開ける『ガガガガガガッ』という音。

住んでいる建物から直接響いてくる音なので、逃れようがありません。

だんだん、頭を直接殴られているような気分がして、精神的にも耐えがたくなってきました。

ネットカフェに救われた

ムリだ!もう耐えられない!と外出したものの、臨月の身体では一日中出歩くこともできません。

腰も痛いし、疲れやすいし、いつ陣痛が始まってもおかしくない週数です。

そんなに遠出もできません。

そこで見つけたのがネットカフェでした。

パック料金なら安い、フリードリンク、リクライニングシートもある、畳部屋も選べる、パーテーションで区切られているので、臨月の妊婦がゴロゴロしていても目立たない…そして何よりも静か!

大規模修繕が終わるまでほぼ1ヶ月間、毎日ネットカフェに通い詰め、ゴロゴロしながらひたすら漫画を読む毎日を過ごしました。

出産前の最後の自由時間を楽しむにはちょっとだらしない選択でしたが、あれはあれでとても充実した日々でした。

出産後からあまりの忙しさに読書どころではなくなり、途中まで読んでいた漫画の続きがまったく読めていません。子供が就学したらこっそり行っちゃおう…と、ひそかな楽しみにしています。

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著者:ゆか

年齢:33歳

子どもの年齢:2歳5か月

ぼくパパが大好き!だって最近ママはすぐ怒るんだもん。

悪い子って言われるのが好きなんだ。だってかっこいいじゃん!可愛いって言っちゃダメ!うえーん!

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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